「遅くなっても必ず徹底的に準備し、ファンたちを訪ねる」

アイドルグループBEASTが、音源順位に対する率直で淡泊な感想を明らかにした。

最近スペシャルアルバム『12時30分』で帰ってきたBEASTは、一度ランキングが落ちた楽曲が再び上位にランクインする別名“音源逆回り”を継続している。

先立って今月20日に発売されたBEASTの「12時30分」は、各種音源チャートで1位を占めた。その後続いたソテジやEpik Highなどそうそうたるミュージシャンの音源発表にも関わらず、上位圏を維持して健闘している。

デビュー5周年を迎えたBEASTがこのように大人気を得る理由は何なのか。彼らに会って人気の秘訣と共に様々な話を聞いた。

BEASTは今月24日、ソウル市汝矣島(ヨイド)KBSホール「ミュージックバンク」の控え室で進行されたインタビューで「ファンたちに本当に感謝する。そうそうたる先輩の中で健闘していて嬉しい」と、音源チャート健闘に対する感想を明らかにした。

引き続き「毎回、音源順位に気を遣ったりもしていましたが、今回のアルバムは気にしていません。ファンたちのために準備したスペシャルイベントなので、順位よりファンたちの満足度がさらに気になる」と素直に打ち明けた。

実際にBEASTは最近、全国6都市で特級のゲリラファンミーティング「561プロジェクト(5年間6人のBEASTとBEAUTY(BEASTファンクラブ)がひとつ)」を開催した。しかし予想より多くの人が集まり、安全上の理由でプロジェクトを最後まで遂行できなかった。

BEASTはファンのためのイベントを遂行できないことに物足りなさを表わしながらも「もうファンたちとは家族愛を感じる。遅くなっても必ず徹底的に準備し、ファンたちを訪ねようと思う。最近開いた韓国コンサートで、ホールをいっぱい埋めたファンに感謝した」とファンに対する愛情を表わした。

BEASTメンバー特有の愉快な姿も引き立って見えた。右手首にサポートを付けているヤン・ヨソプは「ひとりで運動をしていてケガした。ダンスをしてステージに立つには、全く支障がない」と身体の状態を知らせると、すぐに他のメンバーは「(手首のサポートは)見せつけているだけだ」と話して現場を笑いで包んだ。

一方BEASTの新曲「12時30分」はさらに成熟したボイスと叙情的な歌詞が引き立つ曲だ。BEASTはKBS2「ミュージックバンク」でカムバック後初ステージを開き、本格的なカムバック活動に突入した。

-Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate-