アイドルグループSUPER JUNIOR(スーパージュニア)のカンインが､コメディアンキム・ビョンマンの“手づかみ釣り”の実力に感心した｡
SBSバラエティ番組｢ジャングルの法則inブラジル｣では､レンソイス砂漠で本格的な生存活動を始めたカンインの姿が描かれた｡険しい旅の末に生存地に到着したキム・ビョンマン､オ・ジョンヒョク､カンインは食糧探しに出た｡
川岸に到着した彼らは､鷹の目で食べ物を捜索し始めた｡この時､キム・ビョンマンが手づかみで魚を捕った｡これに驚いたカンインは｢本当にありえない｡今僕は何を見たんだ?｣と目を丸くした｡カンインは引き続き｢男としてかなり羞恥心を感じる出来事だ｡僕も男の中の男だといって通ったのに…｣としてキム・ビョンマンの威厳にひざまずいた｡
カンインはさらにキム・ビョンマンが棒で魚を捕まえると､すぐに｢ビョンマン兄さん愛してます｣として｢男だ｡本物の男｡男の中の男｣とキム・ビョンマンの魅力にすっかり夢中になった姿を見せた｡
カンインは｢最近､美男より男らしい男が人気じゃないですか｡そういった方々をジャングルに招きたい｡ビョンマン兄さんの前に｡自分自身がどれほど弱くて世間知らずだったのか､はっきりと知るだろう｣と語った｡
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