「少年の姿から男の姿に変化する境界」

アイドルグループINFINITEが、当代最後のロマンチストとして戻った。

今月21日、ソウル市松坡区(ソンパグ)、蚕室(チャムシル)学生体育館ではINFINITE2ndアルバム『Season2』のカムバックショーケースが開かれた。昨年7月に発売された『Destiny』以降10ヶ月ぶりに完全体でカムバックしたINFINITEは、成熟した男の姿で戻って円熟した感性を伝えてステージを圧倒した。

この日ソンギュは「今回のアルバムの題名を『Season2』にした理由は、先立って活動した姿を『Season1』、すなわち少年の姿から男の姿に変化する境界だと考えたためだ」と紹介した。

引き続き彼は「その間ワールドツアーをはじめとする様々な公演をしながら、INFINITEはたくさん成長して成熟したと思う。以前は少年のイメージだったとしたら、今からは成熟した男としての雰囲気を伝えたい」と覚悟を伝えた。

タイトル曲「LAST ROMEO〜君がいればいい〜」はSweetuneが作ったINFINITEのシグネチャートラックらしく、ジャンルのクロスオーバーを通じてダイナミックながらも切ない感情を同時に表現する。引き続き愛のために全てを投げた“この世で最後のロマンチスト”を表わした。ベールを脱いだ「Last Romeo」のステージで、INFINITEは色あせない群舞と爆発的な歌唱力で注目を浴びた。特にソンギュは清涼な声にただひたすら愛が全ての男の感性を加え、永らくINFINITEを待ったファンの喉の渇きをすっきりと解消させた。その後公開されたミュージックビデオは、メンバーウヒョンが主人公に出て、繊細な感性演技を披露した。近づくことはできない男女主人公の切ない姿は、「Last Romeo」の歌詞と豊富なサウンドにより一層没頭するようにさせた。

先立って収録曲「Memories」「僕ってヤツ」を通じて今まで強烈なカリスマを披露し、華やかなパフオーマンスがメイン武器だった代わりに、甘い和音と切ない声を通じて成熟した男性へと完璧に変身したことを知らせた。

最後にホヤは10ヶ月間待ったファンたちに「皆さんとハッピーエンドになることを願わない。ネバーエンディングになりたい。僕たちが皆さんの『Last Romeo』になることを願う」として、ファンたちに対する切ない気持ちを表わした。

一方INFINITEは同日昼12時、主な音源サイトを通じて2ndアルバムを公開してカムバックを知らせた。タイトル曲「Last Romeo」は音源公開直後、音源チャートの上位圏にランクインして熱い反応を得た。

-Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate-