「トキメキにとても共感。とても余地を残す映画」

「本物の男」に出演中のチャン・ヒョクが、久しぶりにメローでスクリーンに登場した。

今回は濃度の濃い愛だ。今回のチャン・ヒョクの愛は、そよそよと鼻先をくすぐる春風ではないようだ。彼が見せる本物の愛は一体どんな姿なのだろうか?サスペンスメロー『棘』で校内全ての女子学生の羨望の対象である、体育教師ジュンギを演じたチャン・ヒョク。鍛えられた肉体を持つ「本物の男」には、オーダーメイドの服とも言える役だ。学生時代に学校にひとりはいそうな“素敵な先生”何となく胸がドキドキしてしまう。

Q.メロージャンルを選択した。『棘』のどの点が気に入ったのか

「男でも女でも平凡な日常の中で、ふとトキメキを感じる瞬間があるでしょう?現実に安住して満足して生きているけれど、裏面には心臓が高鳴るトキメキを感じたがっています。それで旅行に出発したり、あるいは運動をしたり、他の形で欲求を解消します。そんなトキメキにとても共感しました。とても余地を残す映画です。実は『棘』の撮影を始める時から、共感していたわけではなかったんですよ(笑)。キム・テギュン監督に説得もされたし、説得をしたりもして作られた映画なんです。」

Q.チャン・ヒョクが中毒になったものは何か

「人生の半分を演技して過ごしましたからね。自分の生き様を覗いて見れば、家族、運動、会社、再び家族でしょう。その中で選べと言うなら、やはり運動でしょうね。演技より運動をもっと長い間してきたためか、僕の生活の一部になりました。運動は1日を肯定的に送れるように助け、まるでご飯を3食食べたような気持ちですね。」

Q.運動に熱中したチャン・ヒョク、ケガも度々している

「そうです。来月1日にクランクインする映画『純粋の時代』(アン・サンフン監督)のためにアクションの練習して腰をケガしました。『風邪』(キム・ソンス監督)の撮影の時も乗馬をして腕が折れ、苦労しましたし。気を付けようと努力していますが、時々こうなります。それでも運動は止められません(笑)。今日も腰が痛いですが、運動はさぼらなかったんですよ。」

Q.チョ・ボアと濃い(?)ロマンスシーンもあるそうだが

「とても濃いです。ハハハ。『棘』は日常的なロマンス映画ではありませんから。演じてみて、僕の心の中に沸いた感情がとても濃かったです。心が渦巻いて、実際にジュンギのように苦しかったです。」

Q.チョ・ボアと大胆なシーン、妻は意識しなかったか

「冗談で『メローのために生まれた』と話したこともあります。妻とメローをする、しないという合意はありません(笑)。妻が舞踊をしてきたので、芸術表現に対して開放的ですね。僕の演技は表現であって実際の感情ではありませんから。負担はなく、妻も嫉妬しません。ハハハ。」

-Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate-