ガールズグループAFTERSCHOOLのメンバーレイナが、幼い頃に体験した危険な記憶を打ち明けた。
レイナはKBS2「危機脱出ナンバーワン」にゲスト出演し、日常の中の危険に対して意見を交わした。
MCは「今まで危険な瞬間を経験したことがあるか」と尋ねると、レイナは「幼い頃にお母さんから『はやく来て』と急かされて、階段から転げ落ちたことがある」と口を開いた。
レイナは「8〜9針縫ったそうだ。今は化粧で隠れているが、あの時の傷跡が今も残っている」と告白した。
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