「CLの才能が2NE1の今後5年間の活動を導く資産になる」

2NE1(トゥエニィワン)カムバックの熱気は、新曲を発表して1ヶ月近く熱く燃え上がっている。

先週もMnet「M!Countdown」で1位に輝くなど、歌番組で連続1位を継続している。彼女たちの活動は韓国国内のステージに留まらず、来月のワールドツアーにもつながる。海外の反応も熱烈だ。このように強くて長続きするガールズグループ2NE1の力はどこから出てくるのか。

もちろん色々な要因があるだろうが、その中のひとつはリーダーCLの存在だ。2NE1は今月30日、SBS「人気歌謡」に出演して「生きてみたら(IF I WERE YOU)」のステージを披露した。2NE1の2ndアルバムの収録曲で、CLが作詞・作曲を手掛けた曲だ。甘美なピアノと独特な旋律が調和を作り出す中、壮大なドラムビートが聴く人の心を打つ。

先立って2NE1は今月21日、KBS2「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で、観客のアンコールに応じてテレビ番組で最初に「生きてみたら」を選択した。この日のライブ公演はネチズンが各種芸能関連の掲示板に「MR除去映像」などを掲載するなど、大きな話題につながり、普段は厳しいMCユ・ヒヨルまで賞賛を惜しまなかった。

リーダーCLが直接作った歌が2NE1の2ndアルバムの主な曲のひとつとして浮上したのは意味深い。BIGBANG(ビッグバン)のG-DRAGON(Gドラゴン)が優れた製作と企画能力を備えたリーダーとして活動したことが、今日の世界的なグループBIGBANGを育てるのに途方もなく貢献したため。2NE1もCLというG-DRAGONスタイルのリーダーを保有することによって、グループの耐久性とパワーを何段階もグレードアップすることに成功したわけだ。

ヤン・ヒョンソク代表は2NE1のカムバックを控えてOSENに「2NE1はこれから始まる。カムバックアルバムでリーダーのCLが作詞・作曲に参加し、ミュージシャンとしてさらに向上した自身の技量を表わしたので、2NE1の今後5年間の活動を導く資産になるだろう」とした。

彼はこのような展望の根拠に、同じYG所属の9年目のグループBIGBANGを例に挙げた。「BIGBANGは本人の曲を自ら作るG-DRAGONという強力な音楽プロデューサーと、メンバー各自の華やかなソロ活動などでBIGBANG自らのブランドと価値をさらに強固にした」と明らかにした。歌手から作詞・作曲はもちろん、アルバム企画までプロデューサーの才能を引き出しているヤン代表の努力が、再び神の一手として作用したのだ。

特にCLの場合、2NE1の正規2ndアルバムがビルボード200チャートで歴代K-POPの新記録を樹立したのに続き、自身が参加したSkrillexのアルバムがビルボード200トップ10にランキングするのに成功した。グローバルポップ市場でその価値を認められている。

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