K-POPダンスイベント総合プラットフォーム「K-LAND」は、2026年8月6日、「K-POPオンラインダンスコンテスト」第4回の開催を発表しました。オンラインで開催される今回のコンテストは、K-POP界を代表する豪華な審査員陣が大きな注目を集めています。
豪華審査員が最大の魅力! チェ・ヨンジュン&パク・ジュンヒとは

第4回コンテストの最大の魅力は、世界で活躍するトップコレオグラファー2名が審査員に就任することです。自身のダンスパフォーマンスを、憧れの振付師に直接評価してもらえる貴重なチャンスとなるでしょう。
SEVENTEENやTWICEの振付も手掛けるチェ・ヨンジュン、GFRIENDの振付師として知られるパク・ジュンヒ
審査員の一人、チェ・ヨンジュン氏は、700曲以上の振付を手掛ける韓国を代表するコレオグラファーです。SEVENTEENやTWICE、IZ*ONEといった人気グループの楽曲はもちろん、日本のグループにも数多くの作品を提供しており、日本のファンにも馴染み深い存在です。
もう一人の審査員、パク・ジュンヒ氏は、GFRIENDの振付師として広く知られる振付師・パフォーマンスディレクターです。現在は次世代アーティスト育成の最前線でトレーニングディレクターを務めるなど、指導者としても高い評価を得ています。
- チェ・ヨンジュン: SEVENTEEN、TWICE、Wanna One、IZ*ONE、JO1、Snow Man等、700曲以上の振付を担当。
- パク・ジュンヒ: GFRIEND、SHINHWA、PSY等の振付・ダンス指導を担当。現在は新人アーティスト育成のセンター長も務める。
誰でも挑戦可能! 3部門と参加方法を詳しく解説

豪華審査員にダンスパフォーマンスを評価してもらえるチャンスは、誰にでも開かれています。今回のコンテストでは、年齢や経験、チーム人数を問わず、多様なダンサーが参加できるよう、3つの部門が設けられています。参加費や申し込み方法も、できるだけ気軽に挑戦できる仕組みです。
U-15、OPEN、少人数の3部門を用意
| 部門 | 対象 |
|---|---|
| U-15部門 | 中学生以下(4名以上) |
| OPEN部門 | 高校生以上・年齢上限なし(4名以上) |
| 少人数部門 | 1〜3名 |
表の通り、3つの部門は対象者によって分けられています。すべての部門で性別は不問です。中学生以下のチームは「U-15部門」、高校生以上の方は年齢制限なく「OPEN部門」に参加できます。また、少人数で踊りたい方やソロで挑戦したい方は「少人数部門」が用意されているため、メンバー集めのハードルも下がります。
参加費は1人4,400円(税込)です。SNS割引も用意されているため、詳細をチェックしておくと良いでしょう。エントリーの締め切りは開催日の2週間前となっています。
動画提出の具体的なルールと手順
気になる参加方法は、意外とシンプルです。K-POP楽曲で踊った動画を用意して、指定の方法で送信するだけでエントリーは完了します。
- 楽曲は1曲フルで踊る「一曲入魂スタイル」で撮影します。
- 踊り方は完コピでも、オリジナルの振付でもOKです。完コピは「再現性」、オリジナルは「創造性」で審査されます。
- 撮影は正面から見える角度で行います。固定カメラでなくても構いません。
- 音源は編集して動画に重ねてください。メドレーや楽曲の短縮・カットはできません。
- 動画形式は「mov」または「mp4」、サイズは100MB以内に収めてください。
完成した動画は、「K-LAND公式LINEアカウント」に送信します。これがエントリー方法となります。撮影場所や背景は自由で、過去に撮影した動画や他の大会で使用した動画の再利用も可能です。ただし、応募した動画は主催者側のHPやSNSで使用されることがある点は、あらかじめご了承ください。
オンライン開催だからこそのメリットとK-LANDの役割

豪華な審査員と多様な部門を紹介してきましたが、今回のコンテストがオンラインで開催されることには、さらに大きな魅力があります。主催者である「K-LAND」は、単なるコンテストの運営を超えて、K-POPダンスカルチャーの新しい拠点として成長を続けています。
場所を選ばず全国・世界中から参加可能
オンライン開催の最大のメリットは、地理的な制約がなくなることです。自宅や練習スタジオなど、好きな場所で撮影したダンス動画を提出するだけで参加できるため、遠方に住んでいても、スケジュールが合わない場合でも、気軽にチャレンジできます。K-LANDでは、この仕組みにより全国、そして世界中から公平に参加できる機会を提供しています。自宅で撮影した動画や、過去に別の大会で使用した動画も応募可能なので、わざわざ新しく撮り直す必要もありません。
- 場所を選ばない:自宅や近くのスタジオで撮影可能。
- 時間を選ばない:自分の都合の良い時に動画を撮影・送信できる。
- 参加のハードルが低い:移動時間や交通費がかからない。
- 過去の動画も活用できる:過去の大会で使用した動画での応募が可能。
「観る」「踊る」「学ぶ」を体感できるプラットフォーム
K-LANDは、単に勝敗を競うコンテストを提供するだけでなく、ダンスを通した「挑戦と成長のプロセス」そのものを大切にしています。今回のオンラインコンテストも、ただ勝ち負けを決める場ではなく、自身のパフォーマンスを振り返り、プロの審査員からフィードバックを得られる貴重な機会として位置づけられています。
さらにK-LANDは、コンテストだけでなく、有名な振付師やトップダンサーを招いたワークショップ、ショーケースやゲストライブなど、多彩な企画を展開しています。これにより、参加者は「踊る」だけでなく、一流のパフォーマンスを「観る」こと、そして直接プロから技術を「学ぶ」こともできるのです。この「観る」「踊る」「学ぶ」の3つを一度に体験できる環境が、K-LANDが目指すK-POPダンスカルチャーの総合プラットフォームとしての価値となっています。
オンラインダンスコンテストは、憧れの振付師に評価してもらえる「ゴール」であると同時に、ダンススキルを磨き、仲間と交流し、新たな目標を見つける「スタート地点」でもあります。K-LANDは、そんな全てのダンスファンの挑戦と成長を応援する場なのです。
審査員から直接フィードバックをもらうためのポイント

豪華な審査員陣から直接アドバイスをもらえるチャンスは貴重です。審査員にあなたのパフォーマンスをしっかりと伝え、評価されるためには、審査基準を理解した上での戦略的な動画作りが鍵となります。ここでは、一次審査となる動画提出にあたり、押さえておきたい2つの大きなポイントを解説します。
「再現性」と「創造性」、どちらを目指す?
今回のコンテストでは、「完コピ」と「オリジナル」の両方のパフォーマンスが応募可能です。これは、審査の観点が大きく異なることを意味しています。どちらを選ぶかによって練習の方向性も変わってくるため、まずは自分の得意なスタイルや目指す姿を考えてみましょう。
「完コピ」は、振付やパフォーマンスの「再現性」が評価されます。細かい動きの精度や、元の振付師の意図をどれだけ正確に表現できているかが重要です。一方、「オリジナル」は、与えられた楽曲に対する「創造性」が問われます。曲の解釈や、独自の振付を通じて表現する世界観や感情が審査の対象となります。どちらが優劣というわけではなく、それぞれの基準で審査がおこなわれる点が特徴です。
動画撮影で気をつけたいこと
エントリーの方法は動画を送るだけとシンプルですが、審査員にあなたのダンスを正確に伝えるためには、いくつかのルールとコツを押さえることが大切です。特にオンライン審査では、動画が唯一の判断材料となります。
動画撮影のチェックリスト
- 角度は正面から: 審査員に全身の動きが見える角度で撮影します。カメラを固定しても、動きながら撮影しても構いませんが、常に体全体がフレーム内に収まるように意識しましょう。
- 音源はクリアに: 音源は動画編集で重ねてください。撮影現場の環境音が入ると、ダンスのリズムや表現が伝わりにくくなることがあります。楽曲は短縮やカットせず、一曲をフルで踊る「一曲入魂スタイル」がルールです。
- 背景・場所は自由: 撮影場所や背景に制限はありません。自宅、スタジオ、屋外など、自分のパフォーマンスが引き立つ場所を選びましょう。過去に撮影した動画や、他の大会で使用した動画での応募も可能です。
- ファイル形式を確認: 動画ファイルは「mov」または「mp4」形式で、100MB以内に収める必要があります。提出は公式の連絡手段を通じておこないます。
これらのポイントを押さえることで、あなたのダンス技術や表現力を最大限に審査員にアピールする土台ができます。すでに撮影済みの作品がある方は、ぜひこの機会にエントリーを検討してみてください。
参加を迷っている人へ コンテストがもたらすもの
豪華な審査員の下で踊ることは、何よりも大きな学びと成長の機会です。コンテストに応募することは、単に順位を競うだけではなく、自身のダンスを客観的に見つめ直し、次のステップへの明確な目標を見つけるきっかけとなり得ます。
プロの目に触れるチャンス
あなたのダンスを、業界を代表する振付師が直接評価してくれます。この経験は、個人での練習や仲間内の評価だけでは得られない、貴重なフィードバックをもたらします。さらに、応募動画は主催者やスポンサーの公式サイトやSNSで使用される可能性があり、あなたのパフォーマンスが広く披露されるチャンスにもつながります。
K-POPダンスコミュニティへの一歩
このコンテストは、同じK-POPダンスを愛する全国の仲間と、一つの舞台(オンライン上で)を共有する場でもあります。参加すること自体が、大きなコミュニティへの第一歩となります。結果だけでなく、挑戦する過程そのものが、新たな仲間やインスピレーションとの出会いを生み出すでしょう。
完璧を求めすぎず、今のあなたのベストなダンスを動画に収めて送ってみてください。その一歩が、あなたの推し活やダンスライフをさらに充実させるきっかけになるかもしれません。エントリーおよび動画提出の締切は、開催日の2週間前までです。この機会を、ぜひご自身の成長の糧として活用してみてはいかがでしょうか。
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