韓国大ヒットドラマ「愛の不時着」で話題となった俳優キム・ジョンヒョン(31)が、ドラマ共演者だったソ・ジヘ(36)との熱愛報道、所属事務所との専属契約に関する紛争など相次いで注目を浴びた中、今度は「ドラマ撮影現場での態度の急変」が話題となっている。

 過去、キム・ジョンヒョンはドラマ「時間」の撮影現場で共演者だったソヒョン(少女時代)と笑顔で会話を交わし、動作を合わせながら楽しくセルカを撮る姿を見せたかと思えば、制作発表会で突然態度を急変させて周囲を動揺させた。

 この件について、ある韓国メディアは「当時のドラマスタッフによると、キム・ジョンヒョンはこのドラマがジャンル物だと思い出演したが、時間が経つに連れてロマンスシーンが登場し、撮影陣と摩擦が生じていった」とし「結局、制作発表会前日の酒の席で意見を衝突させ、物理的な衝突にまで発展した」と報道。

 これに、他のドラマ関係者は「制作発表会前には飲み会がなく、キム・ジョンヒョンはシノプシスと台本を第4話まで受け取り、監督や作家とミーティングを進めて企画意図を正確にわかってから(撮影を)進めた」とメディアを通じて反発した。

 この日、SBS芸能ニュースは「ドラマ制作スタッフによると、キム・ジョンヒョンさんが女優とのラブシーンについて非常に敏感になり、『最小限にしてほしい』との意思を事務所を通して作家に伝えたとのことだ」と伝えた。

 報道によると、ソヒョンの担当スタッフも「ソヒョンさんが撮影現場で本当に泣いていた」とし「ラブシーンの際、相手俳優のキム・ジョンヒョンさんが嫌な態度をとっていたためだ」と説明。また「ソヒョンさんの手が触れるシーンを演じ終わると、キム・ジョンヒョンさんはすぐにウェットティッシュで手を拭き、誤解だったのかわからないが、ソヒョンさんがそれを見て撮影現場で泣いていた。(キム・ジョンヒョン側の)事務所代表の仲裁で、キム・ジョンヒョンさんがソヒョンさんに謝罪したこともあったが、その後も態度は大きく変わらなかった」と主張した。

 先ごろ、オンラインコミュニティーには当時のドラマ撮影現場の雰囲気、そして広報のため努力するソヒョンの姿が収められたものが拡散。「ソヒョンは最後までプロだった」、「良くない状況でも、ソヒョンは最善を尽くしていた」、「責任感を見せた」などソヒョンを賞賛する言葉と同時に、一部ではキム・ジョンヒョンの態度を非難する声が改めて上がっていると伝えられた。