過去の校内暴力疑惑が浮上した韓国ボーイズグループ「MONSTA X」のメンバー、キヒョン(27)がこの間の心境と謝罪の意を打ち明けた。

 キヒョンは26日午前、「MONSTA X」の公式ファンカフェに「キヒョンです」というタイトルの長文を掲載した。

 これを前に22日、オンラインコミュニティーには中学校時代にキヒョンから校内暴力を受け、自殺未遂までしたとの暴露文が投稿され物議を醸した。キヒョンの所属事務所スターシップエンターテインメントは同事案とは別に、過去にも虚偽事実として流布されたことがあったとして、強硬対応を予告した。

 以下はキヒョンがファンカフェに記した全文。

キヒョンです。
まず、今回の件で多大なるご心配をお掛けし申し訳ございません。
この数日間、私が学生時代にどんな学生だったかを振り返ってみました。

私の姿が誰かの記憶では違って残ることもあり得るという思いから、さらに慎重に思い返していました。もしかしたら、時が流れて私自身が覚えていないことがあるのではないか、自らを数百数千回疑う時間を持ちました。

私が記憶している中学校時代の自分の姿は歌うことが好きで、友だちと付き合うのが好きな学生だったと思います。特に、中学3年生の頃に遡ってみると、先生の結婚式で祝歌を披露するため大講堂に集まってクラスの皆と一緒に楽しく練習した記憶が鮮明にあります。一緒の時間を過ごしながら、クラスの友だちとはより仲良くなって、休み時間も教室で多くの時間を遊んで過ごした記憶が残っています。

もちろん、自らを振り返ったとき、学業に忠実な学生ではなかったし、学生の身分でしてはならない行動をしたことも確かです。その部分については成人してからずっと自責の念にかられ、いまその部分に対する声には弁明の余地はありません。

今回の件で失望させることとなり本当に申し訳なく、今後も心から深く反省しながら生きていきます。

学生時代の私の未熟な態度や行動で傷ついた方がいるのなら、いまでも心から謝罪したい思いでいます。良くない状況で心配を掛けてしまったファンの方々には本当に死ぬほど申し訳なく感じています。

過去の姿は変えることができないため、今回のことを私にとって自らを省みて再確認する契機にします。