韓国ガールズグループ「APRIL」の元メンバー、イ・ヒョンジュ(23)がいじめに遭ってグループを脱退したという主張が提起され、所属事務所が確認におわれている。

 2月28日、オンラインコミュニティーには自身をイ・ヒョンジュの弟だとするネットユーザーの文章が掲載された。

 作成者は「数年前から事実をお伝えしたいと思っていたが、姉の未来を考えて我慢してきた」とし、「姉は演技がしたくてAPRILを脱退したと伝えられたが、事実ではない」と明かした。続けて「姉はグループ内で大きな嫌がらせやいじめを受けてきて、その出来事でパニック障害や呼吸困難などたくさん苦しんでいた。結局、姉は自殺未遂もした」と付け加えた。

 作成者はまた「その後、メンバーたちから謝罪を受けたことはなく、むしろ会社を訪ねた母親を見てそのグループのメンバーたちはあざ笑って通り過ぎた」とし、「これ以上、メンバーたちが活動する姿を見たくない」と訴えた。

 これについて「APRIL」の所属事務所DSPメディアは「事実を確認し立場を明かす」と伝えた。

 イ・ヒョンジュは2015年、「APRIL」としてデビューしたが活動1年でグループを脱退。その後、女優に転向し演技者の道を歩み出した。また、KBS2のアイドル再起オーディション「THE UNIT」に出演し、そこから誕生した「UNI.T」としても活動しながら注目を浴びた。