俳優クオン・サンウが､MBC｢セクションTV芸能通信｣で最近広まったデマについて心情を打ち明けた｡
リポーターパク・スルギはクオン・サンウに｢美しい女性たちと広告撮影をすれば､ソン・テヨンの圧迫はないのか｣と尋ねた｡クオン・サンウは｢それにしてもデマのせいで大変だった｡撮影のため3日徹夜していたら､いつの間にか僕がおかしな人になっていた｣として自身のデマに対して言及した｡
クオン・サンウは｢僕は良い父で良い夫だ｣と付け加えた｡
また､クオン・サンウは10月に放送予定の次回作､MBC水木ドラマ『メディカルトップチーム』に対しても言及した｡彼は今回の作品で天才外科医師パク・テシン役を演じる｡
クオン・サンウは｢医師役をすることになるとは思わなかった｡視聴者たちがどんなイメージを持つのか気になった｡そのため『メディカルトップチーム』が新鮮だと思う｡(キャラクターが)おもしろくて熱情的な医師だ｡後ろを向けば忘れる｡NGもたくさん出す｣と話した｡
彼は｢チュ・ジフンと急速に親しくなった｡クールな子だ｡あの子も僕と似ているなと思う｣と話した｡
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