様々な姿を見せるチン・イハンに期待が寄せられている

俳優チン・イハンが「火の女神チョンイ」に続いて放送されるMBCの月火ドラマ「花札」(仮題)に出演する。

今月7日に初回放送のSBS水木ドラマ「主君の太陽」にトップスターのテイリョン(キム・ユリ)の婚約者でありトップサッカー選手のユ・ヘソン役で特別出演したチン・イハンが、ドラマ「花札」にキャスティングされ、また違った姿を見せる予定だ。

「花札」は大元帝国の支配者に君臨する高麗女性の愛と闘争をテーマにした全50話の大作で、すでに「テジョヨン」「ジャイアント」「サラリーマン楚漢志(チョ・ハンジ)」等のヒット作品を通じて優れた歴史考証としっかりとした脚本能力を認められた脚本家チャン・ヨンチョルの新作とのことで注目を集めている。

劇中チン・イハンが演じるキャラクター「タルタル」は美しいルックスとともに慎重な性格の学者で、学問的教養や知恵、頭脳明晰なため幼いころから父のように信じて慕う叔父「ペクアン」のために見事な駆け引きを繰り広げる役柄で登場する。だが、奇皇后(ハ・ジウオン)の策略によって「ペクアン」を裏切り、以降丞相(君主を補佐した最高位の官吏を指す)の地位に上がって元国発展に多大な功績を立てるなど、学者気質の裏に隠れた大変な断固さとすごみを見せて相反する2つの姿を披露する予定だ。また、学問だけでなく武芸と剣術に卓越した実力を備えた人物として登場するだけあって、様々な姿を見せるチン・イハンに期待が寄せられている。

チン・イハンは2007年ドラマ「漢城別曲」でデビューし、シチュエーションコメディ「まるごとマイ・ラブ」やドラマ「ラブリー・ファミリー黄金期」「愛情万々歳ブラボー!マイ・ラブ〜」などの作品に出演して演技の幅を広げてきた。特に、昨年放送されたMBC「Dr.JIN」でホン・ヨンフィ役を演じ、印象に残る演技を見せて視聴者に存在を知らせた。

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