「1日にたった数十分でも運動をしようと努力する」

最近数年間ドラマで活躍したチャ・スンウオンが、チャン・ジン監督と手を握って4年ぶりにスクリーンへ戻ってきた。

チャ・スンウオンはインタビューで「男性的で活動的な刑事だが、胸の内は女になりたがっている男だ。同じ刑事の役でも違った印象を受けられるだろう」とキャラクターを説明した。

芸能界を代表するナイスバディスターのチャ・スンウオンは、映画『ハイヒール』で硬い腹筋とスタイルを表わす予定だ。撮影のために特に気を遣ったのもあるが、365日着実に管理する俳優だ。

彼は「わざわざ身体をアピールする内容ではない。劇中サウナシーンがあるが、全身に傷がたくさんある主人公を見せるシーンだ。元々時間がある度に、習慣的に管理する。撮影の合間で、近くにスポーツジムがあればいつも行く。1日にたった数十分でも運動をしようと努力する。そのように管理すれば、塩分が高い韓国料理を食べても身体を管理するのが可能だ」と明らかにした。

専門家のような知識とノウハウを公開したチャ・スンウオンは「夏にスタイルを自慢しようと5月に急に運動を始めたら、12月くらいに完成される。運動も科学的に取り組まなきゃいけない。僕は着実に運動したおかげで、好きなキムチチゲを毎日食べて維持している」と話した。

喜劇と正劇を行き来する演技力や徹底した自己管理など、完璧に見えるチャ・スンウオンにも弱点があった。それはコンピューターとスマートフオン。唯一、機械には弱いと告白した。

「『君たちは包囲された』の撮影中、コンピューターを使うシーンがあった。緊張して手ががたがたと震えた。もちろん適当にカタカタ打った(笑)。メールの確認方法やデジカメ使用法が分からず、カカオトークやツイッターもしない。スマートフオンは協賛なので使っている。馴染まないものなどに接すると慌てるほうだ。」

「特に関心がある分野が気になる」という質問に、チャ・スンウオンは「演じる時と仕事をする時。撮影する作品ばかりを考えて、共に仕事をする人々ばかり集中する。僕の全ての感情を作品やキャラクターに溶かして出したい。個人的な願いは喜劇、正劇の間を巧妙に綱渡りできる俳優になれれば嬉しい」と答えた。

一方『ハイヒール』(監督チャン・ジン)は女になりたい欲望を隠したまま生きてきた刑事ジウク(チャ・スンウオン)が、誰にも話せなかった本当の姿を探すことを決心した瞬間、致命的な事件にまきこまれる話を描く。

映画『息子』(2007)以降、チャン・ジン監督とチャ・スンウオンが6年ぶりに再び会った感性ノワール作品で、6月4日に公開する。

-Copyrights(C) Nocutnews & Jpictures Syndicate-