俳優クオン・サンウが､セウオル号惨事に対する遺憾を一歩遅れて伝えた｡
クオン・サンウは自身の公式ファンカフェを通じて｢この明るい日差しと青さを楽しむべき数多くの人が､非常に冷たいところにいます｡ファンの皆さん全員が胸を痛める5月です｣とつづった｡引き続き｢何をしてもくやしくて胸が詰まる感じで､よく聞こえません｡私たち皆に起きうることなので…(より一層そう感じます)｣と付け加えた｡
それと共に｢不正に不正が相次ぐそのような国ではなく､基本に忠実な国になる事を願います｡私たち皆が哀悼の気持ちで｣とコメントを終えた｡
これはセウオル号惨事に対して残念に思う気持ちを一歩遅れて伝えたもの｡最近､芸能界では寄付でセウオル号被害者の家族を慰め､各種SNSなどを通じて犠牲者を哀悼した｡
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