各自の個性を活かしてアルバムを作り上げる

ニューアルバム『4Minute World』で最も輝くのは、メンバー全員が自身の主な武器を活用してアルバム製作に参加したという点だ。

ファッションはガユン、音楽はジユン、ステージ映像はジヒョン、アルバムデザインはソヒョンそして振りつけはヒョナが主に担当して積極的に意見を述べた。特に機械オンチのガユンは今回のアルバムのためにプレゼンテーションプログラムを学び、直接会社関係者たちの前で発表まで行った。

「ビジュアル的なものは全て手がけました。衣装のコンセプトをメンバーと話してそれを整理し、会長と常に通話をしてPPTも作りました。私は機械オンチですが、今回全て習いました。キャプチャーも初めてしてみました。ユニットグループ2YOONの時にジャケットへ参加して感じたのが、私たちがした方がもっと美しいようだということでした。キューブを組み合わせて、今回のアルバムが最も美しいと思います。アートもそうで、写真もそうです。今回はジャケット図案まで考え、小道具の一つひとつまで全て気を遣いました。私がグラビアもたくさん撮って経験が多いから、メンバーさえ平気なら勇気を出してやってみると言ったら、メンバーも受諾してくれて意見を出してくれたので感謝しています。」(ガユン)

ガユンは今回のアルバムで、2014ファッショントレンドであるメタリック素材を積極的に使った。フランス・パリにまで行って直接衣装を空輸してくるほどトレンドを反映した。そのためか4Minuteの今回のステージ衣装はお揃いの服ではなく、各自の長所を生かしたファッション感覚を誇る。彼女たちはジャケットイメージの撮影場所までも直接考案した。

「華やかな空間を考えて、ロッテワールドのメリーゴーランドが最も華やかだと思いました。それで意見を出しました。ミュージックビデオもロッテワールドで撮ろうと思いましたが、時間がなくてジャケットだけ撮ることになりました。」(ソヒョン)

特にソヒョンはアルバムデザイン作業で最も頭角を現わした。「アルバムを買ってただ見て置いておくのではなく、一年中見たくなるようにさせたくてカレンダーを考えました。THANKS TOも約4年ぶりに書きましたが、一緒に活動をして見たらメンバー別にTHANKS TOが重なりました。それで4MinuteのTHANKS TOを作って、手書きで私たちの誠意を込めました。来年4月に再びカムバックしそうなので、来年3月までのカレンダーを作りました。(笑)」(ソヒョン)

「カレンダーは『きょう何してる?』という題名とも関連があるようです。友達に『きょう何してる?』と尋ねれば「ちょっと待って、スケジュール見るから!」と言ってカレンダーをたくさん見るでしょう。」(ジヒョン)

4Minuteがアイデアバンクとして成長できたのには、彼女たちだけのチームワークも大きな役割を果たした。大変でもメンバー全員が意欲的に前へ出たのが大変役に立った。

「ひとつのことについて話をする時、話が途切れないのが良かったです。『これどう?』『良い!』では終わらず、『良いけど、もっとこうしたらどう?』と言いながら発展し、新しい企画が出来ました。私たちが踊る時も素晴らしく踊ろうとすれば歌は楽しくなるから、どのように表現しようか悩みましたが、互いにメッセンジャーで動画を送って意見を出したものは全て使いました。」(ヒョナ)

「メンバーと振りつけチームと各自10万ウオンずつを出してリフレインの振りつけに選ばれた人に与えようと賭けたりもしました。結局は全ての振付けを混ぜて曲に入れ、集めたお金で会食をしました。」(ソヒョン)

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