「良い音楽を作り出して、大衆と共に老いていきたい」

デビュー6年目の2NE1(トゥエニィワン)は、国内ガールズグループ市場で独歩的なチームカラーを誇る。セクシーあるいはキューティというガールズグループの千編一律的な枠組みに閉じ込められず、自由さを楽しむ。思いきり遊んで才能を発散するステージを見せるグループを挙げるとすれば、断然一番手に上がる。

-2ndアルバムが出てくるまで4年もかかった。

(CL)「それだけ多くの神経を使ったアルバムだ。1stアルバムだと紹介しても差し支えない。1stアルバムには先立って発表したシングル曲が含まれていたが、今回は10曲全て新曲だ。今まで数枚のミニアルバムとシングルをリリースしたが、フルアルバムに対する渇望は消せなかった。その状態で2012年に9ヶ国13都市で初めてのワールドツアーを進めた。ツアーの終始新曲が無くて残念に思っていた。今はステージでお見せできる新しい歌、良い歌がたくさんできて楽しい。」

-CLは5曲(「CRUSH」「生きてみたら(IF I WERE YOU)」「メンタル崩壊(メンブン)(MTBD)」「SCREAM」「BABY I MISS YOU」)に作詞・作曲に参加した。

(CL)「去年12月から曲を書き始めた。日記を書くように作った曲たちだ。私の曲が自然にはやく公開され、不思議な感覚だが感謝している。几帳面にモニタリングして下さったヤン・ヒョンソク代表のおかげだ。テディ、チョイス37など、所属事務所のプロデューサーの方々の助けも大きかった。」

-2NE1ではCLの比重がとりわけ大きいように見える。

(MINZY)「優れた部分がそれぞれ違うだけだ。作曲できるメンバーがいれば、ミュージックビデオで演技ができるメンバーもいる。ボーカルで魂を震わせるメンバーもいて。」

(BOM)「メンバーの技量が全て集まって2NE1になるのではないだろうか。練習生の時から、社長がいつもこういう話をしていた。『メンバー全員、上手いわけではない。それでもひとつになった時、相乗効果が生まれる』と。チームは1人が飛び抜けてうまくいくとは思わない。」

-ほぼ同じ時期にカムバックした少女時代との正面対決が話題だ。

(DARA)「少女時代の先輩たちが披露するステージは、私たちができない部分だ。2チームのカラーが全然違う事を新たに感じた。比較や対決よりは、『ロングランできるガールズグループが多くなったら良いな』と思う。」

-ミュージシャンとしての目標は

(BOM)「2NE1の歌、私の声が力と勇気を与えられたら良いだろう。」

(CL)「幼い時から音楽にふれあい、デビューも早かった。ミュージシャンとして少しずつ成長する姿をお見せしているようだ。良い音楽を作り出して、大衆と共に老いていきたい」

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