2026年10月30日、CJ ENMはグローバルK-POP授賞式「2026 MAMA AWARDS」のメディアデーを開催し、今年の授賞式の詳細を発表しました。11月20日と21日の2日間にわたり京セラドーム大阪で開催される本授賞式は、27年間にわたりK-POPの価値と新たな方向性、そして未来を提示し続けてきました。今年は「A MUSIC INTERSTELLAR(ミュージック・インターステラー)」という新たなコンセプトの下で進化を遂げます。その舞台裏には、音楽で一つに繋がる瞬間を創り出すという変わらぬ信念があります。
MAMA AWARDSの進化と今年のテーマ「A MUSIC INTERSTELLAR」

1999年に「映像音楽大賞」として始まり、アジア、そして世界へとその舞台を広げてきたMAMA AWARDS。その長い歴史は、K-POP自体の成長と歩調を合わせたものでした。今年のテーマ「A MUSIC INTERSTELLAR」は、まさにこの歩みを象徴しています。時空や世代の枠を超え、K-POPの過去、現在、未来を行き交う音楽の旅をファンに提供することを目指しています。
CJ ENM音楽コンテンツ事業本部長のシン・ヒョングァンは、「MAMA AWARDSは『Music Makes ONE』の信念を胸に、過去27年間にわたり新たな挑戦を続けてまいりました。今年も時間や空間、世代や地域の枠を越え、音楽で一つに繋がる体験をお届けできるよう、最後まで全力を尽くしてまいります」とコメントしています。この言葉には、単なる授賞式を超えたフェスティバルとしての存在意義が込められています。
27年の歴史を経て、音楽で一つに繋がる瞬間を
今回のメディアデーでは、27年間の足跡を振り返るとともに、授賞式に携わってきた全ての関係者や世界中のファンへの感謝が表明されました。この積み重ねが、毎年進化し続けるステージや、国境を越えたコラボレーションの土台となっています。歴史があるからこそ、未来への大胆な一歩を踏み出せるのです。
「オールジェネレーション」が体現するK-POPの広がり
今年のラインナップは「オール・ジェネレーション」を掲げ、レジェンドアーティストから最新のルーキーまで、時代やジャンルを網羅した豪華な顔ぶれが集結します。この多様性は、K-POPが単一の音楽ジャンルではなく、幅広い層に愛される文化として成熟した証と言えるでしょう。CJ ENM Mnet事業部長のユン・シネは、「異なる時代の音楽を愛する方々が、MAMA AWARDSという一つの場所で同じ音楽に出会い、互いの好みを共有し、共感し合えることこそが『ALL GENERATION』の本質です」と語り、音楽を通じた世代間の新たな共感と発見を今年の核となる体験として位置づけています。
豪華出演者とスペシャルコラボレーションで盛り上がるステージ
「2026 MAMA AWARDS」のステージは、まさに世代を超えたアーティストたちの共演で彩られます。2026年にデビューしたばかりの期待のルーキーから、K-POP界のレジェンドまで、幅広いジャンルから豪華なラインナップが集結。その中でも特に注目を集めるのが、特別なコラボレーションステージです。
パク・ボゴムがCHAPTER 1, CHAPTER 2をつなぐ初代アンバサダーに
史上初となるアンバサダーには、俳優のパク・ボゴムが就任することが発表されました。彼は過去にMAMA AWARDSと深い縁を結んできており、そのキャラクターがCHAPTER1とCHAPTER2という2日間の授賞式を繋ぐ象徴的な役割を果たします。アンバサダーとしてどのような姿を見せてくれるのか、ファンの期待が高まっています。
レジェンド男性デュオであるPanicを中心に、ALLDAY PROJECT、CORTIS、Hearts2Hearts、WOODZ、そしてZEROBASEONEといった異なる世代のアーティストたちが、世代の壁を越えたスペシャルなパフォーマンスを披露します。このような豪華な共演はMAMA AWARDSならではの見どころと言えるでしょう。
PanicからZEROBASEONEまで、世代を越えたラインナップとコラボステージ
出演アーティストは多岐にわたり、そのバラエティに富んだ顔ぶれが特徴です。公式発表によると、以下のようなアーティストの出演が予定されています。
- レジェンド男性デュオ「Panic」
- ALLDAY PROJECT
- CORTIS
- Hearts2Hearts
- WOODZ
- ZEROBASEONE
- ENHYPEN
- BIGBANG
このように、長年愛されてきたアーティストから現在を代表するグループ、そして未来を担う新星までが一堂に会する点は、ファンにとって大きな魅力です。特に、今年デビュー20周年を迎えるレジェンドグループBIGBANGと、韓国で国民的な人気を誇るアニメキャラクター「赤ちゃん恐竜 ドゥーリー」のコラボレーションは、幅広い世代のファンが楽しめる特別なステージとなりそうです。
K-アート、映画、最新テクノロジーとの融合で広がるエンタメの地平

「2026 MAMA AWARDS」は、音楽授賞式の枠を大きく超えた多彩なコラボレーションで、エンターテインメントの新たな可能性を提示します。今年のコンセプト「A MUSIC INTERSTELLAR」の名の通り、K-POPの過去・現在・未来を行き交う、想像を超えた音楽の旅をお届けすることを約束しました。
現代美術作家Lee Baeとの初の「K-アート」コラボ
その中でも特に注目を集めるのが、韓国現代美術を代表する芸術家Lee Baeとのコラボレーションです。MAMA AWARDS史上初となる「K-アート」の融合として、Lee Baeの作品世界がステージに直接的に取り入れられる予定です。これにより、視聴覚だけではない、より芸術性の高い深みのある演出が期待されます。
ENHYPEN×映画『デューン 砂の惑星 PART3』など異分野コラボ続々
さらに、エンターテインメントの異分野融合も盛りだくさんです。独自の世界観で知られるグループENHYPENと、壮大な宇宙観を持つ話題のSF映画『デューン 砂の惑星 PART3』とのコラボレーションが決定しています。両者の世界観がどのように交わり、新しい物語を紡ぎ出すのか、大きな関心を集めています。
これらに加え、Googleの最新AI「Gemini」との技術コラボレーションも予告されました。30年以上にわたり培ってきたMnetの制作ノウハウに先端テクノロジーを融合させることで、オープニングからステージ全体に至るまで、芸術と技術の新たな融合を披露するとのことです。これは、単なる視覚効果の進化ではなく、音楽体験そのものを拡張する試みと言えるでしょう。
また、幅広い世代に親しまれる国民的アニメキャラクター「赤ちゃん恐竜 ドゥーリー」と、今年デビュー20周年を迎えたレジェンドグループBIGBANGの共演も実現します。このコラボは、世代の垣根を越えて多くのファンが一緒に楽しめる特別なパフォーマンスを生み出すでしょう。こうした数々の異分野コラボは、MAMA AWARDSが単なる授賞式ではなく、総合的なエンターテインメントの祭典へと進化し続けていることを示しています。
ファンが主役!新企画「MAMA FAN FESTA」でオンライン・オフラインを満喫
「2026 MAMA AWARDS」の最大の特徴は、授賞式を「観る」楽しみから、ファン自らが創り、体験する祭典へと進化させた点です。CJ ENMは、11月9日から21日までの約2週間にわたり、新企画「MAMA FAN FESTA」をオンラインと大阪エリアで同時開催すると発表しました。これは、同社が長年運営してきたグローバルK-POPフェスティバルのノウハウを結集した、ファン主体の体験型イベントです。
「KCON」のノウハウを結集、大阪エリア一体でフェスティバル開催
ファンが主役となる空間が、京セラドーム大阪の外にも広がります。オンラインでは、グローバルK-POPコンテンツプラットフォーム「Mnet Plus」を中心に、スタンプラリーや期間限定のクエスト、生中継など、自宅にいながら楽しめる多彩なコンテンツが用意されます。
一方、オフラインでは大阪の街全体がフェスティバル会場となります。HEP FIVEや御堂筋、なんば広場など、街の主要スポットでさまざまなコンテンツが展開され、それらが一つの大きな体験としてつながる仕組みです。
- オンライン (Mnet Plus): スタンプラリー、限定クエスト、生中継などに参加。
- オフライン (大阪エリア): HEP FIVE、御堂筋、なんば広場などのスポットで街歩きをしながらコンテンツを体験。
- なんば広場 (11月19日〜): WELCOME STATIONやFAN COMMUNITY LOUNGE、PHOTO ZONEでファン同士の交流を楽しむ。
特に注目すべきは、授賞式前日の11月19日からなんば広場に設置されるスペースです。ここにはファンを出迎えるWELCOME STATIONや、憩いの場となるFAN COMMUNITY LOUNGE、記念撮影ができるPHOTO ZONEなどが設けられ、世界中から集まったファン同士が自由に交流し、推し活の楽しさを共有できる場が提供されます。
なんば広場にWELCOME STATIONやPHOTO ZONE、交流の場を設置
CJ ENMコンベンション事業部長のパク・チャンウクは、この取り組みの意図について「2日間の授賞式だけにとどまらず、ファンの方々が主役となって多彩なコンテンツを自ら体験し、共に創り上げていくフェスティバルの場を提供すること」と述べています。授賞式の前後を通じて、単なる観客ではなく、イベントを共に盛り上げる参加者としての体験が、より深い思い出を作ることでしょう。
授賞式当日だけでなく、その前後の期間も含めて大阪の街全体でK-POPの熱気を体感できる、かつてない規模のファン体験が実現します。
開催・視聴情報と日本での推し活をサポートするポイント
「2026 MAMA AWARDS」は、日本のファンにとって非常に重要な開催地・京セラドーム大阪で開催されます。2日間にわたる華やかな授賞式のスケジュールと、日本国内での便利な視聴方法をしっかり押さえておきましょう。推しの活躍を見逃さないための基本情報です。
CHAPTER 1, CHAPTER 2の開催スケジュール
公演は2日間に分けて行われ、それぞれレッドカーペットと本編の時間帯が異なります。特に2日目は開始が午後と早いため、時間を間違えないよう注意が必要です。
| 日程 | レッドカーペット | 授賞式 |
|---|---|---|
| 11月20日(金)CHAPTER 1 | 15:30〜 | 18:00〜 |
| 11月21日(土)CHAPTER 2 | 12:30〜 | 15:00〜 |
現地で観戦される方はもちろん、オンライン視聴を予定している方も、この時間を覚えておくと当日の計画が立てやすくなります。レッドカーペットでは、豪華な衣装に身を包んだ出演者たちの姿を楽しむことができます。
日本国内での視聴方法と記念キャンペーン
日本にいながらリアルタイムで盛り上がりたいファンには、複数の視聴ルートが用意されています。この授賞式は、特定の放送チャンネルやオンライン配信サービスを通じて、日本国内でも視聴が可能です。
- CS放送局「Mnet Japan」での視聴
- オンライン動画配信サービス「Mnet Smart+」でのライブ視聴
- グローバルK-POPコンテンツプラットフォーム「Mnet Plus」での全世界リアルタイム配信の視聴
さらに、2026年は同放送局の日本開局20周年という記念の年でもあります。これを記念した豪華プレゼント企画が特設サイトで実施されているため、ファンの方はぜひチェックしてみてください。視聴と合わせて、さらにお得に楽しむチャンスです。
最新の視聴方法や放送スケジュール、キャンペーンの詳細は、常に公式発表を確認することをおすすめします。公式特設サイトには、最も正確で新しい情報が掲載されます。
「MAMA AWARDS」について
「MAMA AWARDS」は1999年に「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年には韓国初のアジア音楽授賞式へと発展、2022年のリブランディングを経てグローバルなプレゼンスを高めてきました。2024年にはK-POP授賞式として初めてアメリカ・ロサンゼルスと日本・大阪でのリレー開催を成功させ、2025年には「Asian Academy Creative Awards(AACA)」にて「Best General Entertainment Programme」を受賞するなど、実績を重ねています。
「2026 MAMA AWARDS」は、Mnet Plusを通じて全世界にリアルタイム配信される予定であり、日本ではMnet JapanおよびMnet Smart+などでご視聴いただけます。
- 「MAMA FAN FESTA」とは何ですか?
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「MAMA FAN FESTA」は、授賞式を「観る」楽しさにとどまらず、ファン自身が主体となってオンラインとオフラインを行き来しながら楽しめる体験として新たに展開される企画です。CJ ENMが「KCON」を通じて培ってきたファン体験の運営ノウハウを結集し、11月9日から21日までMnet Plusおよび大阪エリア一帯で開催されます。オンラインスタンプラリーや限定クエスト、生中継のほか、オフラインではHEP FIVEや御堂筋、なんば広場、京セラドーム大阪など街の主要スポットで展開されるコンテンツが一つの大きな体験として繋がります。
- ファン同士が交流できる場はありますか?
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はい、あります。授賞式前日の19日からは、なんば広場にWELCOME STATIONやFAN COMMUNITY LOUNGE、PHOTO ZONEなどを設置し、ファン同士が交流し合える場が提供されます。
- 日本からリアルタイムで視聴するにはどうすればいいですか?
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日本国内では、CS放送局「Mnet Japan」やオンライン動画配信サービス「Mnet Smart+」で視聴が可能です。また、グローバルK-POPコンテンツプラットフォーム「Mnet Plus」を通じて全世界にリアルタイム配信されます。詳細な視聴方法は、公式特設サイトでご確認ください。
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