韓国の女性タレント、コン・ソヨン(38)が自身が使用した単語が「男性嫌悪を表現する」との指摘を受け、これを釈明し謝罪した。

 コン・ソヨンは14日、自身のInstagramに「私が書いた表現が、別の意味として多くの方に受け入れられていることをまったく知らなかった」とし、「しかし、この表現が誰かを嫌悪することに使われていて、それを見た多くの方が不憫な思いをしたならば、謝罪したい。申し訳ない」と伝えた。

 これを前にコン・ソヨンはSNSに、有名アイスクリーム専門店の新商品発売の記事をスクラップし、「いやだから、いつまでセロコチム(新しく更新するというネット用語)しなければならないのですか! わたしたちの街のベラ(31アイスクリームのこと)ヒムジョ(力を入れての意)! 」と綴った。

 その後、一部のネットユーザーが「ヒムジョ」という単語が特定サイトで使用される嫌悪表現だと指摘し、波紋が広がった。これにコン・ソヨンは指摘された文章を削除し、「注意します」と綴ったが、非難は続いた。

 結局、改めて謝罪することになった彼女は「私はメガル(フェミニストたちによるサイト)と何の関係もなく、事実をよく知らない。そのサイトに訪問したこともない(メガルという単語は聞いたことあったけど、それが何のサイトなのか、きょう知った)」とし、「メガルという集団が誰かを嫌悪する集団であるならば、私はそれ自体を強く拒否する」と強調した。

 ただし、「多くの方が見てくださっている分、これからは使用する単語に一層注意する」と謝罪の意を表した。