韓国歌手兼プロデューサーのTANK(27/アン・ジヌン)がグループ「Leessang」キル(43/キル・ソンジュン)の過去を暴露し、攻撃する姿勢を見せた。

 最近TANKはYouTubeチャンネル「TANK_KPOP」に「飲酒運転3回/女性嫌悪/マネジャー暴行/ワンナイト/脅迫/労働搾取/言語暴力/犯罪者【皆さんは今も騙されています】」というタイトルの映像を掲載した。

 TANKは「お久しぶりです。私の名前はTANK。本名はアン・ジヌンです。『SHOW ME THE MONEY 5』で『Horangnabi』という楽曲を制作し、この業界で約7年間働いていて、イ・ハイ、Verbal Jint、ペク・チヨン、オン・ソンウら歌手の曲を作ったプロデューサー兼歌手です」と自己紹介した。

 続けて「この映像は一時最高のヒップホッププロデューサーであり大韓民国の芸能人として生き、飲酒運転を3度犯した後、現在は大衆に憎まれた存在の男性を告発するために作りました」と該当映像をアップロードした理由を説明した。

 特に“男性”の実名は明かしていないが、状況からキルと見られる。

 TANKは自身の発言はすべて真実だとしながら「一部は通話記録の証拠もある」と主張した。また男性がマネジャーを暴行し、4人の女性と同時に交際していたと暴露した。さらに、1年間、本人をはじめとする関係者を契約書なしに奴隷のように扱い、金銭も支払われなかったということだ。

 TANKによると、4人の女性のうち1人は故オ・インヘさん(女優/享年36)だ。TANKは故オ・インヘさんについて「本当に温かく親切な美しい人だった」としながら、該当男性が清掃するオ・インヘさんに「XXうるさいなXX」と暴言を吐いたと伝えた。続けて歌手IU(アイユー/27)がカラオケでキルの歌を歌う映像を見て、スラングを並べ文句を言い放っていたと付け加えた。

 最後にTANKは「良心があればそんな形で哀れなふりをして国民を騙そうとするな。本人がした行動に対し謝れ。あなたに関わって極端な選択をした人は既に3人いる。あなたが考えてもどこかおかしいと思わないのか。自ら一度、悩みなさい。少なくとも、息子にとって恥ずかしくない父親にならないと。これはこの1年の情で捧げる言葉だ」と伝えた。

 現在、TANKの該当映像は削除されている。

 その後、キルやTANKと共に楽曲制作をしていたチョ・ヨンミンプロデューサーはSNSに長文を投稿し、楽曲費を受け取らなかったことはないとTANKの主張を否定。また「アン・ジヌンがキルのことを嫌いになり得ることは十分に理解する。ただ、わたしからは理解し難い内容もあり、それによって派生した感情をはがすには倍のエネルギーを消耗しなければならない」と付け加えた。