「第25回釜山国際映画祭(BIFF)」が21日、開幕する。

 釜山国際映画祭が本日より30日まで10日間の日程で、釜山(プサン)海雲台区(ヘウンデグ)センタムシティ・映画の殿堂にておこなわれる。

 今回の映画祭は新型コロナウイルスの影響で予定より2週間遅れての開幕となり、開幕式、閉幕式、レッドカーペット、レセプションおよび各種パーティーや野外舞台あいさつ、オープントークなどは実施されず、縮小しての開催となる。

 300編の映画を選定し2~3回上映していた例年とは異なり、ことしは192編のみ1回ずつ上映される。客席は4分の1に縮小して運営される予定だ。

 また、映画の殿堂5か所のスクリーンで招待作品68カ国・地域192作品が上映される。オープニング作品は香港を代表する7人の監督によるオムニバス形式の映画「Septet:The Story of Hong Kong」で、クロージング作品はタムラコータロー監督のアニメ「ジョゼと虎と魚たち」だ。