「Wonder Girlsメンバーが職員のように会議に参加してソロを応援してくれている」1

ガールズグループWonder Girlsがステージの上を縦横無尽に動いて年上ファンを多く得た当時、ソンミもその中心にいた。

歌謡界最強のガールズグループとして人気街道を突っ走っている時、ソンミは突然Wonder Girlsの活動を中断して学業に専念するという計画を発表した。Wonder Girlsの活動を中断して平凡な大学生として友達と付き合いながら20代始めを過ごし、同時にボーカル、ダンスなどの技を高めることに力を注いだ。

「たくさん友人と遊びました。獎忠洞(チャンチュンドン)あたりを歩き回りながら、おいしいものもたくさん食べました。正直に言って熱心に勉強はしませんでしたが、思い出をたくさん作ったようで気分が良いです。ミュージカル、芝居をする友人が周辺に多くて、その情熱を見ながら刺激もたくさん受けています(笑)。」

自身の選択だったが、旺盛な活動を行ったWonder Girlsの姿を見て、説明しづらい寂しさを感じたはずだ。ソヒと共に末っ子グループとして愛されただけに、これからはWonder Girlsのメンバーという修飾語がつかない現実もぎこちなかっただろう。

「Wonder Girls活動を中断したことを一度も後悔しなかったと言えば嘘でしょう。でも、歌やダンスが好きで始めたとはいえ、ステージに上がることが機械のように繰り返されてある瞬間から仕事になりました。『私は今、何をしているんだろう』と考え、機会に対する謙虚な気持ちがなくなりました。その時に1,2年してこの仕事を辞めるわけではないから、私が過ごしてきた時間を振り返らなければならないと考えました。3年7ヶ月という時間は、失ったのもありますが、得たものもある時間でした。」