「“M”イ・ミヌは自由だ」

アイドルグループSHINHWAのメンバーイ・ミヌが、“M”としてソロコンサートを行う。

イ・ミヌは5月24〜25日、ソウル市オリンピック公園オリンピックホールでソロ単独コンサート「M STEP」を開催する。イ・ミヌはステージで光を放つ歌手のひとりだ。十分有名なダンスの実力と共に、観客の歓声を誘導するステージパフオーマンスが視線をひきつける。

SHINHWAのステージを直接見た人なら、ステージ上で吹きだすイ・ミヌの情熱を見て感心するだろう。リーダーエリックさえもイ・ミヌに「ステージでは君がリーダー」と話すほどだ。その秘訣はどこにあるのだろうか。イ・ミヌの持って生まれた才能もあるが、ステージひとつを準備するために毎日汗を流す練習にある。ソロ単独コンサートを準備しているイ・ミヌの練習室を訪れ、コンサートを控えたイ・ミヌの話を聞いた。

Q.今回のコンサートは“ソロ”イ・ミヌとして、スペシャルアルバム『M+TEN』をリリースして以降初のコンサートだ。昨年と一昨年のコンサートはクリスマスの雰囲気があったとすれば、今回は本当に純粋な“ソロ”イ・ミヌのコンサートだ。

イ・ミヌ:公演名が「M STEP」なので、再び始めようという気持ちで一歩さらに進むという意味を込めた。ソウルから始めてアジア45地域を回る。うまくいけばソウルでアンコールコンサートもしたい。そして今回のコンサートには『M+TEN』の収録曲を全て披露する。

Q.アジアツアーですね。韓国人ファンのためにソウル公演で差別化される点があるとすれば?

イ・ミヌ:ソウル公演がステージの技術装置や照明、サウンドなどの条件が良い方だ。そして場所にしたがって音楽を少しずつ変える予定だ。編曲が多様にあるので、公演場所に合わせて脚色する。「The‘M’Style」だけでも4バージョンの編曲がある。「Bump」も2〜3バージョンがある。今回は「男を信じるな」も完全に新しく編曲した。僕は場所やステージサイズを見て曲選択をするタイプだ。それで今回のソウルコンサートは、以前とは完全に違うものになる。

Q.サプライズゲストに対しても多くの関心が寄せられている。昨年はチョンジンが登場した。

イ・ミヌ:エリックが登場する。エリックが『M+TEN』のタイトル曲「Taxi」のフィーチャリングをしたが、活動の時に助けられなくて申し訳なく思っている(笑)。そのせいか、ジャングルに行く時もナイフを用意してくれた。今回のコンサートでは「Taxi」の本当のオリジナルラップを聴けるはずだ。

Q.コンサートに来るファンたちにかける言葉は?

イ・ミヌ:一緒に楽しんで、気楽に来たら良いだろう。そうでなければTシャツをもう1枚用意して。汗で濡れるかも知れないから。ハハハ。それからオリンピックホールの座席が赤色なのが嬉しい。Mnet「ダンシング9」でもレッドチームのマスターだ。僕は色にこだわるマスターだ。ハハハ。まだオリンピックホールのステージを見られていないが、スタンディングで立っている観客の身長差がいつも悩みだ。スニーカーを履いて来いと言いたいが、身長のせいでハイヒールを履いている人がいる。次はコンサートグッズで個人用の踏み台を作ってみようか?

Q.コンサートをして、どんな言葉を聞いた時に最もやりがいを感じるか。

イ・ミヌ:ファンたちの反応をモニターすると、良かったという後記の感想を見ることになる。その中で「次のコンサートが期待される」という言葉が最も嬉しい。最もプレッシャーを感じる言葉は「編曲を期待する」というものだ(笑)。期待するファンに失望を与えないようにする。

Q.最後の質問だ。再び銀髪に挑戦してみるつもりはない?

イ・ミヌ:ハハハ。僕がSHINHWAのメンバーの中で最も髪色を変えたようだ。染色剤という染色剤は全て使ってみたと思う…ピンクだけまだしていないかな?(笑)。銀髪は60〜70代になったら自然にお見せできるだろう。年を取っても健在だということをお見せしたい。年を取って感じたことのひとつが、人々がアイドルに対する先入観を持っていると意識して活動してはいけないということだ。その枠組みを破れるように後輩へ良い姿を見せてあげたい。

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