個人位置情報条項の規定及び定義が明確性の原則に反する

同意なく妻の自動車に位置情報追跡(GPS)を取り付け、位置情報を収集した疑いで不拘束起訴された俳優リュ・シウオンが違憲法律審判の提請申請書を提出した。

法曹界の関係者などによれば、リュ・シウオンは最近、違憲法律審判提請申請書を提出した。該当事件の判決根拠になる位置情報保護及び利用などに関する法律のうち、個人位置情報条項の規定及び定義が明確性の原則に反するという理由で行った。

先立ってリュ・シウオン側は公判で妻と子どもの安全、自身名義の資産である車両を守るために、位置追跡装置(GPS)を付着したと主張した。リュ・シウオンは妻チョさんを暴行、脅迫および位置追跡した疑惑などから、原審で罰金700万ウオンを宣告された。

直ちに控訴したが、裁判所はリュ・シウオンと検察の控訴を全て棄却した。現在リュ・シウオンの上告で大法院判決を待っている。

2010年にリュ・シウオンと結婚したチョさんは、2012年3月に離婚調停を申し込んだ。合意点を見出すことが出来なかった2人は現在、離婚訴訟中だ。

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