海外スケジュールで真相解明には時間がかかるもよう

歌手兼俳優のキム・ヒョンジュンが、暴行傷害容疑で訴えられた事実が明らかになった。

ソウル市蚕室(チャムシル)松坡(ソンパ)警察署によれば、キム・ヒョンジュンは今月20日、交際相手だと主張する女性Aさんから、暴行および傷害容疑で訴えられた。

警察関係者は「該当女性に対する調査が今月21日に行われた状態で、キム・ヒョンジュンに対しても今後、召還調査を行う予定だ。今のところは告訴人の一方的な主張なので、暴行事実の有無は分からない。具体的な捜査内容に対しては明らかにできない」と話した。

今月22日、思いもよらない便りにキム・ヒョンジュンと所属事務所キーイーストは、真相の把握はもちろん今後の対応方案を苦心するなど緊迫した1日を送った。

関係者によればマスコミの報道で初めてこの報せに接した所属事務所は、当事者であるキム・ヒョンジュンと接触して状況を把握、立場を整理中だ。しかし極めてプライベートな事案での刑事告訴な件だけに、公式的な立場表明は簡単ではない展望だ。

現在は訴えられた事実の他には、警察の調査結果やキム・ヒョンジュン側の立場が確認されておらず、容疑に対しても断定しにくい状況だ。告訴人の主張が全て真実なのか、キム・ヒョンジュンの立場表明と今後の警察の調査結果などを総合して初めて是々非々を明確にできるだろう。

ただしキム・ヒョンジュンの召還日程が不透明で、真相究明までは多少期間がかかる展望だ。キム・ヒョンジュンは今月24日にタイ・バンコクでワールドツアーを開催するため、23日に出国した。そのため警察が調査するのは難しい状況だ。

キム・ヒョンジュン側は「公演などは現地との契約と規定があるので、私たちの任意で変更するのは難しい」と明らかにした。公演を2日前にした時点で、アーティストのプライベートな問題で、(法的判断も下されない中で)一方的に公演を中止、延期するのは物理的に不可能だというのが業界の説明だ。

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