SJの9周年記念インタビュー「僕たち9周年です」

■デビュー9周年の感想■

「時間がとても早く過ぎ去りました。僕は未だに新人のような気持ちです。僕にとって9周年は意味深くも『もう』という考えにもなります。メンバー全員が熱心にした理由もあるが、僕たちを大切にして愛して下さったファンたちがいるから可能だったと思います。9周年だけでなく、今後ももっと熱心に活動するSUPER JUNIOR(スーパージュニア、以下SJ)そしてイトィクです。」(イトィク)

「9年の間共にいたE.L.F.(ファンクラブ)ありがとうございます(^^)。まだ9年しか経っていないけど。僕たちはまだ一緒にいつづけよう!」(リョウク)

「正直に言って実感が湧きません。まだ目指すべき道のりは遠く、時間がとても早く過ぎるとばかり考えてしまいます。」(キュヒョン)

「SJがすでにデビューして9周年になったという事実が信じられません。本当にありがとうございます。さらに嬉しい事は、今後もSJがずっと一緒にいるという事実でしょう。」(シウオン)

「長い時間が過ぎたというより、まだ9年しか経っていないという気がします。今後もずっと一緒にいる数多くの日々が、さらに期待されます。ファンの方々も一緒により多くの思い出を作れたらと思います。」(ウニョク)

「まばたきする間に時間が凄いスピードで過ぎ去ったようですね…。まだお見せすることが多いです。今後も10年、20年と続き、新たな姿をお見せしたいです。もっと努力します。」(カンイン)

「もう9周年、10周年などは特に意味がないようです。ただ今まで一緒にいた歳月と同じように今後も一緒にいられたらいいですね。」(ヒチョル)

■SJの一番幸せだった時間は?■

「1日だけを挙げるなら、2005年11月6日『TWINS』でデビューした日だと思います。本当にやりたかったことだし、多くの心配と不安の中で過ごす“SJ”という名前で生まれ変わったあの瞬間の話です。一番幸せで楽しくてときめいて、緊張した瞬間でした。」(イトィク)

「リアルタイム検索ワードにSJ リョウク名がある時です。ふふふ」(リョウク)

「僕の歌で人が感動して共感してくれる時が一番幸せです。」(キュヒョン)

「幸せだった瞬間がとても多くて、ひとつだけ挙げるのが難しいです。今思い起こすのは、この前にあった東京ドームコンサートです。うちの母が初めて東京ドームコンサートを観覧しました。本当にあの日が記憶に残っています。」(シウオン)

「デビューする時。切実だったし緊張した瞬間ですね。」(ウニョク)

「2006年6月25日に初めて1位をとった時、本当に世界の全てを手に入れたような気持ちでした。」(カンイン)

「僕は1位になって大賞を貰った時より、メンバーたちと一緒に遊びに行った時が一番記憶に残っています。メンバーと仕事ではなくプライベートで一緒に過ごす時間が最も大きな幸せです。実は僕、その面白さがあるからずっと続けているんですよ、ふふふ。そのくらいこのメンバーと遊ぶのが好きです。」(ヒチョル)