ファンサイトでファンに直接謝罪文を掲載

「自分に恥ずかしくない人になろうといつも悩みながらしのぎを削って生きてきましたが、理由がどうであれ悪い知らせが伝えられ、その議論の中心に僕の名前が存在するという点を謝罪したい。」

俳優チャン・グンソク(28)が「脱税疑惑」で論議の中心に立ったことについてファンに直接謝罪した。

チャン・グンソクは去る18日、インターネットファンサイトに「チャン・グンソクです」というタイトルの文を載せて「突然このような状況になって困り果てています。ただただ申し訳ありません」とした。「どんな言葉を伝えるべきかしばらく悩みました。一文字ずつ書いてみます」とし「数日前に2015年は本当に一生懸命走ってみようという文を掲載しました」と、メッセージを始めた。

チャン・グンソクはファンに何度も「申し訳ない」と言った。彼は「ごめん。すごく驚かせてしまって申し訳ないし、とても失望させてしまって申し訳ない」とし「でも、しっかりと乗り越えて成熟する」と反省した。

チャン・グンソクは「今、僕が皆さんにできる約束はこれが全てだと思う」とし「ただ申し訳ない」と重ねて謝罪した。

チャン・グンソクは「脱税疑惑」に巻き込まれ、出演していたtvN「三度の食事-漁村編」からも降板した。

ソウル地方国税庁は昨年、チャン・グンソクと所属事務所であるTree J companyを相手に税務調査を行った結果、チャン・グンソクが、中国からの広告出演などで稼いだ額の一部を納税申告時に申告漏れしていた事実を確認した。この過程で明らかになったチャン・グンソク側の脱税所得額が数十億ウオンに達していると14日報道され論議がふくらんだ。

これにTree J companyは、「チャン・グンソクとは別に、会社が税務調査を受けた過程で会計上のエラーが発見され、修正申告して追徴金納付を完了した状態」と釈明した。しかし、Tree J companyが事実上「チャン・グンソク1人の企画会社」という点から議論が容易に鎮まらない状況だった。