脱退後の活動に注目が集まる

結局、イ・ジュンとチョンドゥンは川を渡った。

MBLAQから脱退して各自の道を歩くことになった。彼らが再びMBLAQに戻れるかどうかは未知数だが可能性は開かれている状態だ。脱退の過程で少し騒ぎがあっただけで葛藤は見えなかったためだ。また、残りの3人のメンバー(ミル、スンホ、G.O)が来年初めMBLAQとして3人での活動を予告した状況だからこそ、2人が決心さえすればMBLAQの完全体としての姿を見るのも難しいことではなさそうだ。

しかし、この美しい絵ができるまでにはかなり長い時間がかかるものと見られる。イ・ジュンとチョンドゥンが法務法人を通じて公式立場を発表し、MBLAQとの関係からは確実に線を引いたからである。去る16日法務法人ヘソル(弁護士ナ・ヒョンジン)は「最近の、イ・ジュンとチョンドゥンの専属契約に関連した推測性報道などに対する、正確な事実関係と今後の依頼人たちの活動計画の明確な立場を明らかにしたい」とし「イ・ジュンとチョンドゥンは、株式会社J. TUNE CAMPとの専属契約とMBLAQの活動などが、11月末『2014 MBLAQ CURTAIN CALL』コンサートを最後に終了した」と明らかにした。

今後2人の去就はどうなるのか。イ・ジュンは演技活動に専念することに決心した以上、歌手より俳優が所属している事務所と契約を結んで本格的な活動を開始する可能性が高い。これまで彼は俳優としての成功の可能性を見せてくれていたので、すでにいくつかの企画会社が彼との接触を試みている状況である。

チョンドゥンはアイドルではなく、音楽家としての歩みを始める。以前より彼はMBLAQアルバムの収録曲を作詞作曲して実力を固めてきたし、昨年9月には、自身のソロ曲「Monster」をサプライズ発表した。彼は公式の立場で「音楽の勉強をもっとしたい」と明らかにし、音楽家としての欲を表わしもしていた。MBLAQから抜け出し、自分だけのカラーを表わすことができる音楽で再びファンを見つける予定である。

MBLAQの所属事務所J. TUNE CAMPは脱退を公式化したイ・ジュン、チョンドゥンに対して「良い環境で夢を広げることができることを心から願っている」と明らかにし、イ・ジュンとチョンドゥン側も「マスコミ報道の混乱を避けるために(契約の終了を)発表しただけで、他の意図はない」と強調して、美しい別れを告げた。

J. TUNE CAMPはまず、残りの3人のメンバーが3人組で活動できるように計画を立てている。J. TUNE CAMPは「MBLAQは、来年上半期に3人組でアルバムを発表する計画であり、ソロアルバム、および個々の活動も並行する予定」と明らかにした。

MBLAQを離れたイ・ジュンとチョンドゥンは成功を収められるか、残りのMBLAQの3人組は、どのような音楽で再びファンに会うのか先行きが注目される。