2026年10月1日、通信カラオケ「JOYSOUND」を展開する株式会社エクシングは、グローバルボーイズグループ「RIIZE(ライズ)」のミュージックビデオを背景に歌える「本人映像カラオケ」全10曲の独占配信を開始すると発表しました。同社によると、同グループのミュージックビデオがカラオケの背景映像として配信されるのは業界初の試みとなります。
RIIZEの代表曲10曲が本人映像でカラオケに登場

今回配信されるのは、デビュー曲「Get A Guitar」をはじめ、「Love 119」「Boom Boom Bass」などの大ヒットナンバーを含む全10曲です。ミュージックビデオそのものを背景に歌えるため、臨場感あふれるパフォーマンスを楽しむことができます。配信期間は2026年10月1日から2028年9月30日までの約2年間と長期間に設定されています。
- Memories《本人映像》
- Get A Guitar《本人映像》
- Love 119《本人映像》
- Impossible《本人映像》
- One Kiss《本人映像》
- Boom Boom Bass《本人映像》
- Lucky《本人映像》
- Combo《本人映像》
- Bag Bad Back《本人映像》
- Fame《本人映像》
このサービスを利用するには「JOYSOUND X1」「JOYSOUND MAX GO」「JOYSOUND MAX2」「JOYSOUND MAX」といった対象機種が導入されている店舗を選ぶ必要があります。また、ブロードバンドによるネットワーク接続も必須となるため、利用前に店舗の設備を確認しておくと安心です。
「本人映像カラオケ」とは? その魅力と楽しみ方
カラオケで流れる背景映像といえば、風景やアニメーションなどが一般的でした。しかし今回の企画では、楽曲の公式ミュージックビデオそのものを背景として歌えるという、これまでにない体験を提供します。これは、RIIZEの楽曲がカラオケ背景映像として利用できる初めての事例となりました。
従来のカラオケ映像との違い
通常のカラオケでは、歌詞に合わせた一般的な映像や抽象的なグラフィックが使われることが多いです。一方、「本人映像カラオケ」では、アーティスト本人が出演し、楽曲の世界観を表現した公式の動画がそのまま流れます。これは単なる背景の違いではなく、歌唱体験そのものを大きく変える要素です。
| 従来のカラオケ映像 | 本人映像カラオケ |
|---|---|
| 風景や抽象的なグラフィック | 公式ミュージックビデオそのもの |
| 歌詞に沿った一般的な内容 | アーティストのパフォーマンスやストーリー |
| 臨場感は比較的薄い | ライブやMV鑑賞のような臨場感 |
公式のミュージックビデオを背景にすることで、まるでアーティストと共にステージに立っているような、格別の臨場感を味わうことができます。メンバーの細かい表情やダンスの振り付けまでを間近で感じながら歌えるのは、従来のカラオケにはない大きな魅力です。
MVと一緒に歌うことで広がる推し活の楽しみ
この新しいカラオケの楽しみ方は、ファン活動をより一層盛り上げる可能性を秘めています。好きな楽曲を歌うだけではなく、その楽曲が持つ物語やメンバーのパフォーマンスを直接的に体感できるからです。
- 好きなメンバーのパートで、まるでそのメンバーになりきって歌うことができる。
- ミュージックビデオの世界観に浸りながら、楽曲への理解を深められる。
- 友人やファン仲間と一緒に、映像を見ながら盛り上がれる新たなコミュニケーションツールとなる。
カラオケ店を訪れる際は、事前に対象の楽曲が視聴できる機種が設置されているか確認するのがおすすめです。また、メンバーの衣装や振り付けを研究し、より楽曲の世界観に没頭するのも一興でしょう。ファン同士で集まり、それぞれお気に入りの楽曲を披露し合うのも、新たな推し活の楽しみ方になりそうです。
音楽を「聴く」「見る」から「歌う」ことで能動的に参加するという体験は、ファンとアーティストの距離をぐっと縮める感覚をもたらします。このような新しい形のエンターテインメント体験は、今後の推し活のスタイルにも影響を与えるかもしれません。
RIIZEの軌跡と「エモーショナルポップ」の世界

韓国のSMエンターテインメントから2023年9月にシングルアルバム『Get A Guitar』でデビューしたグローバルボーイズグループ、RIIZE。デビューからわずかな期間で4作品ものミリオンセールスを達成するという、世界的な人気を獲得しています。この快進撃の背景には、グループが掲げる「エモーショナルポップ」という独自の音楽性が大きく貢献しているといえるでしょう。
メンバー一人ひとりの多様な経験や感情を音楽に込めることを特徴とする、グループ独自のジャンルです。単なるポップミュージックではなく、等身大の感情を歌詞やメロディーに投影することで、聴く人の心に深く響く音楽を追求しています。
デビュー曲「Get A Guitar」を皮切りに、その後の「Love 119」や「Boom Boom Bass」といったヒット曲でも、この「エモーショナルポップ」の世界観は一貫して表現されています。日本においても精力的な活動を展開しており、多くのファンから熱い支持を集めています。今回、カラオケで公式ミュージックビデオを背景に歌えるようになることで、彼らが紡ぎ出す音楽の世界をより身近に、より深く体感できる機会となるのです。
- 2023年9月:シングルアルバム『Get A Guitar』でデビュー
- デビュー後:4作品でミリオンセールスを達成
- 現在:独自ジャンル「エモーショナルポップ」を武器に、日本でも活動を展開中
JOYSOUNDでRIIZEのカラオケを楽しむための確認ポイント
ライブ会場のような臨場感で歌える本人映像カラオケ。実際にお店で楽しむためには、いくつか確認しておくべきポイントがあります。すべてのカラオケ店ですぐに楽しめるわけではありません。スムーズに体験するために、事前に以下の点をチェックしておきましょう。
対象機種が導入されているお店の探し方
この特別な映像は、すべてのカラオケ機種で再生できるわけではありません。配信に対応しているのは、最新機種を含む特定のモデルのみです。
店舗や部屋によって導入されている機種は異なる場合があります。事前に配信対象機種(JOYSOUND X1、MAX GO、MAX2、MAX)が導入されていることを確認することをおすすめします。また、これらの機種で楽しむには、ブロードバンドによるネットワーク接続が必須です。これらの条件が揃っていないと、映像が再生されない可能性があります。
利用するカラオケ店が配信対象機種を導入しているかどうか、事前に店舗のホームページで確認したり、電話で問い合わせたりするのが確実です。
店舗によっては、一部の部屋だけに対象機種が導入されている場合もあります。予約時に「配信対象機種が入っている部屋」を希望として伝えましょう。
スムーズに楽しむための事前準備
実際に歌う前に、画面の操作方法や曲の探し方に慣れておくと、より快適に楽しめます。カラオケ機種によって、楽曲の探し方や再生方法が若干異なることがあるためです。
- 最新の情報は特設ページで確認する
- 配信期間は限られている(2028年9月30日まで)
- 曲は「アーティスト検索」から探すのが一般的
- 映像付きの楽曲は、画面上に特別なマークや表記がある場合が多い
事前に少しだけ準備をしておくことで、貴重な本人映像カラオケ体験を、時間を無駄にすることなく思う存分楽しむことができます。
関連情報と今後の活動への期待
本人映像カラオケの配信は、ファンとグループを結ぶ新たな体験を生み出します。カラオケ店という身近な場所で、コンサートさながらの臨場感を味わえるこのチャンスは、ファン活動の幅を広げる一歩となるでしょう。このようなデジタルコンテンツの広がりは、アーティストの音楽に触れる機会を増やし、愛着をさらに深めることにつながります。
公式サイトでさらなる情報を入手
今回の本人映像カラオケの詳細や、対象となる楽曲の一覧は、JOYSOUNDの特設ページで確認できます。また、グループの最新ニュースや活動スケジュールを知りたい場合は、RIIZEの公式ウェブサイトを定期的にチェックすることをお勧めします。公式の情報源を活用することで、確実に最新情報をキャッチアップできます。
カラオケ以外でも広がる体験
カラオケでの本人映像配信は、ファンが音楽を楽しむ方法の一つに過ぎません。RIIZEは今後も、日本でのさらなる活躍が期待されています。新たな楽曲のリリースや、来日公演など、多様な形でファンとの接点を増やしていくと考えられます。今回のカラオケ配信が、アーティストの音楽世界をより身近に感じられるきっかけとなることを願っています。
カラオケでの楽曲配信は、音楽の楽しみ方を拡張する試みです。このような取り組みが増えることで、ファンはより多角的にアーティストを応援できるようになります。今後も、ライブや配信、グッズなど様々な形でグループの魅力に触れられる機会が増えていくことに期待が高まります。
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