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INKIGAYO LIVE in TOKYO 2日間の熱狂をレポート 豪華アーティストが繰り広げたスペシャルステージ

INKIGAYO LIVE in TOKYO 2日間の熱狂をレポート 豪華アーティストが繰り広げたスペシャルステージ

2026年9月28日、INKIGAYO LIVE in TOKYO実行委員会は、韓国の音楽番組「SBS人気歌謡(INKIGAYO)」の大型ライブイベント「INKIGAYO LIVE in TOKYO」が、埼玉・ベルーナドームで2日間にわたり開催されたことを発表しました。K-POPファンにとって憧れの番組の空気を日本で体感できるこの一大イベントは、豪華アーティストたちによるスペシャルなステージと、K-POPとJ-POPが交差する唯一無二のライブ体験で、会場を熱狂の渦に巻き込みました。

目次

INKIGAYO LIVE in TOKYOとは? 韓国発の音楽番組が日本で実現した大型ライブ

INKIGAYO LIVE in TOKYO 2日間の熱狂をレポート 豪華アーティストが繰り広げたスペシャルステージ
イベント概要

イベント名:INKIGAYO LIVE in TOKYO
開催日:2026年9月22日・23日
会場:埼玉・ベルーナドーム
主催:INKIGAYO LIVE in TOKYO実行委員会

「INKIGAYO LIVE in TOKYO」の最大の魅力は、その名の通り、韓国で長く愛されている音楽番組「SBS人気歌謡」の世界観を、日本でライブとして体験できる点にあります。

SBS人気歌謡とは? 30年以上にわたるK-POPファンの定番番組

「SBS人気歌謡」は1991年に放送を開始して以来、毎週人気アーティストの最新ステージや、視聴者投票などに基づく「1位」の発表を届けてきました。K-POPの歴史とともに歩み、世界中のファンから支持される定番音楽番組です。多くのファンが、自宅のテレビや配信を通じて、推しのグループが出演するこの番組を心待ちにしています。

なぜ今回のイベントが特別なのか? 日本で味わえる「人気歌謡」の臨場感

今回のイベントは、そんな番組の豪華なステージを、テレビ画面の向こう側ではなく、目の前で生で体験できる絶好の機会でした。番組で毎週見られるようなトップアーティストのライブパフォーマンスを、日本にいながら臨場感たっぷりに楽しむことができたのです。さらに、K-POPとJ-POPのアーティストが一堂に会する越境イベントとしても大きな意義を持ち、両方の音楽シーンを愛するファンにとって、贅沢で特別な2日間となりました。

DAY1 レポート:TOMORROW X TOGETHERがトリ、RIIZEの爽やかカバーに歓声

INKIGAYO LIVE in TOKYO 2日間の熱狂をレポート 豪華アーティストが繰り広げたスペシャルステージ

初日を飾った9月22日は、多彩なアーティストたちがスペシャルなステージを繰り広げ、会場を熱狂の渦に巻き込みました。ライブの根幹である「音楽を共有する喜び」を、カバーやコラボ、そしてグループを超えた交流を通じて体現した1日となりました。

スペシャルコラボとカバーが光った初日

この日、会場の空気を一変させたのは、アーティストたちによる「この日限り」のスペシャルステージでした。

注目のスペシャルステージ

RIIZEは日本の人気曲、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」を爽やかにカバー。彼ららしい歌声とパフォーマンスで日本の楽曲を蘇らせ、会場に特別な時間を作り出しました。

さらに、幾田りらのステージではスペシャルゲストとしてIVEのREIが登場。幾田りらは「一緒に歌えて幸せです」と喜び、REIも「光栄です」と笑顔を見せました。二人で「Cafe Latte」を披露しただけでなく、互いの楽曲をワンフレーズずつ歌い合い、音楽愛をのぞかせました。REIの提案で撮影OKタイムが設けられ、会場を優しい一体感で包み込みました。

グループを超えた交流にファン熱狂

ライブの醍醐味は、普段は見られないアーティスト同士の交流にもありました。MCでNiziUは、ATEEZの「BAD」のチャレンジにNINAとRIMAが挑戦。胸元を大きく使う印象的な振り付けを披露すると、スタンドから驚きと歓声が湧き上がりました。

また、エンディングには出演アーティスト全員がステージに集合。紙吹雪が舞う中、同じ所属事務所の先輩・後輩であるTOMORROW X TOGETHERとCORTISがハグを交わす姿も見られ、合同ライブならではの温かい交流シーンにファンもほっこりとした表情を見せていました。

トリを務めたTOMORROW X TOGETHERは、メンバー同士の質問企画で和やかなMCを展開。YEONJUNは日本語で「BEOMGYUさんが今日ほんとにハンサムです」と褒める一幕もありました。そしてラストナンバー「セツナハナビ」では、切なさを帯びた楽曲に呼応するようにステージ画面に花火が広がり、初日の幕を余韻たっぷりに閉じました。

初日は、ヒット曲のパフォーマンスだけでなく、アーティストたちの遊び心と音楽への愛が溢れた、心温まる一夜となりました。

DAY2 レポート:IVE、&TEAM、BE:FIRSTらが豪華競演

INKIGAYO LIVE in TOKYO 2日間の熱狂をレポート 豪華アーティストが繰り広げたスペシャルステージ

2日目のベルーナドームには、また違った熱気が満ちていました。初日の余韻を引き継ぎつつ、日韓の垣根を越えたスペシャルステージと、ファンへのサプライズが随所に盛り込まれた一日となりました。MCを務めたのは、IVEのLEESEOと&TEAMのEJ。彼らによるINFINITE「Be Mine」のスペシャルステージで幕を開け、その瞬間から会場は一体感に包まれました。

今年8月に韓国と日本で同時デビューしたばかりの7人組グローバルボーイズグループAENは、デビュー曲「X to Z (Next to me)」でフレッシュさの中にもキレを感じさせるダンスを見せ、序盤から観客を引き込みました。

ALPHA DRIVE ONEは「BORN DIRE」で勢いよくスタート。MCでは、この後に出演するアーティストのステージをダンスでひと足早く“スポ(ネタバレ)”するコーナーを展開し、&TEAM「MISMATCH」やHearts2Hearts「STYLE」などを踊って期待を膨らませました。ラストの「Raw Flame」では、荒々しいビートに乗せて一気にギアを上げ、にぎやかなトークとはまた違う鋭い表情を刻みました。

AND2BLEは、エネルギッシュなビートが耳を引く「Curious」から。メリハリのあるダンスで視線を集めると、MCでは、メンバーが組み合わせを変えながら、日本の楽曲に合わせたキュートなダンスやf(x)「Hot Summer」など、さまざまなチャレンジに次々と挑戦。最後は5人全員でチャレンジを始めようとしたところ、途中で音源がストップ。急きょ一人ずつ“好きなポーズ”を見せることになり、思い思いのかわいらしい姿にファンの視線が集中。そのまま「Aura」へとつなぎ、楽曲の世界へ引き込みました。

Hearts2Heartsは「Lemon Tang」で爽やかな空気を運び込みます。MCでは「皆さん、もう一歩近づいてもいいですか?」とセンターステージへ進み、日本正式デビューについても報告。日本デビュー曲「ICONIC HEART」をその場で少し踊って見せるうれしいサービスも。最後は「RUDE!」へ。柔らかなムードからがらりと空気を変え、エッジの効いた表情とダンスで、また違った魅力を印象づけました。

思い出の地・ベルーナドームで躍動した&TEAM

スペシャルなオープニングを飾った&TEAMは、その後も会場を沸かせ続けました。登場前のVCRでは、EJがMCを務め、YUMA、HARUA、TAKI、MAKIの “デカモニチーム”と、FUMA、K、JO、NICHOLASの“カリスマチーム”がゲームで対決。ジェスチャーゲームや口から口へマシュマロを運ぶゲームでチームワークを競い、勝利したカリスマチームは本番で“エンディング妖精”を務めました。

思い出の場所での再会

MCのEJは、このベルーナドームがグループ初のドーム公演を行った「思い出の場所」であることに触れ、MCとして戻ってきたことへの特別な思いを語りました。ステージでは「Good Boy」の野性味あふれるパフォーマンスから、「Love Jang」の爽やかな魅力まで、幅広い表情を見せます。

MC中には、オープニングの話題からINFINITEや少女時代の楽曲をメンバーが再現する一幕も。ダンスチャレンジやキュートな一面をのぞかせ、ファンとの交流を深めました。そしてラストの「FIREWORK」では、花火の映像を背景に疾走感あふれる歌声で会場を圧倒し、存在感を示しました。

HANAによるBIGBANGカバーでボルテージ急上昇

姿を現した瞬間から大きな声援を浴びたHANAは「Blue Jeans」でスタート。1曲目から7人ならではの世界観を鮮やかに打ち出すと、花道を歩きながらセンターステージへ。「もっと声を聞かせて!」とあおり、「Blue Jeans」のフレーズでコール&レスポンス。観客との距離を一気に縮めていきました。

続く「NON STOP」では、芯のある歌声とダンスでさらにギアアップ。MCでは韓国出身のJISOOが「今回、初めて韓国放送で皆さんにご挨拶できて、本当に嬉しいです」と韓国語で喜びを伝えました。そしてデビュー曲「ROSE」を前に、CHIKAが「どんなに醜い世界でも泥だらけでも、私たちは強く美しく咲き続けます」と楽曲に込めた思いを紹介。その言葉を体現するように最後まで堂々とした姿を貫き、HANAならではの存在感を焼き付けました。

スペシャルステージにはHANAが登場し、BIGBANGの「FANTASTIC BABY」をカバー。おなじみのイントロが響くや否や大きな声が上がり、場内のボルテージも急上昇。原曲が持つ爆発力を生かしながら、HANAらしい鋭い振り付けと迫力ある歌声で、自分たちの色に染め上げました。終盤まで勢いを緩めず駆け抜ける7人に客席からも熱いリアクションが返りました。

INIは「You Know What To Do」を、特別に韓国語バージョンで披露。「どんな困難な状況でもためらわずに突き進む」という思いを込めた曲だと紹介し「僕たちのエネルギー届きましたか?」と客席へ呼びかけました。続いて「1NA RIDE」。MCでは木村柾哉と髙塚大夢が「Pretty Girl」チャレンジに挑み、尾崎匠海は後ろから全力で応援。キュートなダンスとにぎやかな掛け合いでも楽しませます。ラストの「All 4 U」は、池﨑理人が「ライブで僕たちがぶち上がって飛び跳ねるために作った曲」と紹介。アリーナからスタンドまで巻き込み、場内に大きな一体感を生み出しました。

BE:FIRSTは「WATCH ME」「BRUCE WAYNE」を続けざまに届け、ダンス、ラップ、ボーカルを自在に行き来。自分たちの音楽性を存分にアピール。MCではLEOが韓国語でメッセージを届け、MANATOは今後予定するWorld Showcaseや2027年からのドームツアーにも言及。「今日見て少しでも気になった人がいたら、気軽にライブに足を運んでくださればうれしいです」と呼びかけました。最後は、自信に満ちたリリックが耳に残る「BE:FIRST ALL DAY」。観客を巻き込みながら歌い進め、ラストはそのまま歌声を響かせながらステージを後にしました。

IVEの華やかなステージと心温まるサプライズ

IVEは「BANG BANG」で幕開け。ラップラインを軸に凛とした表情とキレのあるダンスを繰り出し、華やかなイメージとはまた違うエッジの効いた一面を打ち出しました。その後「皆さん楽しんでますか?」とセンターステージへ。「私たちを待ってましたか? 私たちも会いたかったです」と再会を喜び、この日のMCとオープニングのスペシャルステージを務めたLEESEOをねぎらいました。さらに、前日に幾田りらとコラボしたREIは、その時のラップを再現。思わぬサービスに声援が飛びました。

また、IVEのステージでは心温まるサプライズが。翌日に誕生日を迎えるGAEULに対して、メンバーと観客全員から「Happy Birthday」の祝福が贈られたのです。さらにWONYOUNGとLIZからは「スーパーかれんタイムチャレンジ」というプレゼントも。思わぬサプライズに照れながらも挑戦するメンバーの姿に、ファンも笑顔になりました。「XOXZ」、日本オリジナル曲「LUCID DREAM」と続け、ラストは「REBEL HEART」。曲ごとに異なる表情を重ねながら、IVEらしい華やかさと芯の強さで終盤を彩りました。

2日間の熱狂のフィナーレを飾ったのはAdo。「うっせぇわ」のイントロが響いた瞬間、ベルーナドームを揺るがすような大歓声が巻き起こりました。MCでは「人気歌謡に出られてうれしいです。皆さんからエナジー、元気をいただけました」と感謝を伝え、最後まで熱気の冷めない会場を、力強い歌声で締めくくったのでした。

K-POPとJ-POPのアーティストたちが一堂に会したこの2日間は、ヒット曲の披露だけでなく、カバーやコラボ、ファンとの特別な交流など、多彩なステージが展開されたスペシャルな時間となりました。ベルーナドームに響き渡った歓声は、まさに音楽の力を体感する感動的なイベントだったと言えるでしょう。

イベントならではの見どころ:スペシャルステージとファンサービス

INKIGAYO LIVE in TOKYO 2日間の熱狂をレポート 豪華アーティストが繰り広げたスペシャルステージ

ベルーナドームの熱気をさらに高めたのは、「INKIGAYO LIVE in TOKYO」だけの特別な演出でした。通常の単独コンサートとは一味違う、このイベントだからこそ実現したカバーやコラボ、そしてファンとの距離を縮める多彩な企画が、2日間をより一層スペシャルなものにしました。

カバー&コラボで実現した“ここだけ”のステージ

異なるグループやジャンルのアーティストが一堂に会する合同イベントならではの光景が、スペシャルコラボやカバーステージでした。初日には、RIIZEが日本の人気曲であるMrs. GREEN APPLEの「ライラック」をRIIZEらしい爽やかな歌声でカバーし、スクリーンにメンバーの顔が映るたびに会場からは大きな声援が上がりました。

また、幾田りらが披露した「Cafe Latte」には、スペシャルゲストとしてIVEのREIが登場。お互いの楽曲を歌い合い、音楽への愛を分かち合う姿に、会場は温かい空気に包まれました。さらに、2日目のオープニングではIVEのLEESEOと&TEAMのEJ、NICHOLASによるINFINITE「Be Mine」のスペシャルステージが披露されるなど、アーティスト同士の化学反応が生み出す“その日限り”の瞬間が随所に散りばめられていました。

ポイント

合同ライブならではの魅力は、普段は見られない異なるグループやジャンルのアーティストによるコラボレーションにあります。来日公演が叶わないアーティストの楽曲を、別のアーティストがカバーすることで、日本で楽しめる新たな形の“推し活”が広がります。

MCを盛り上げたチャレンジや“スポ”サービス

MCの時間も、ファンへのサプライズやサービス精神で溢れていました。特に注目されたのが、新曲のワンフレーズをその場で先行披露する“スポ(ネタバレ)”サービスです。KickFlipはリリースを控えた新曲の一部を披露し、NiziUもカムバック曲のフレーズを“ひと足早く”ファンに届けました。

さらに、MC内では他の出演アーティストの振付を思い切り“スポ”する企画も。ALPHA DRIVE ONEは、&TEAMやHearts2Heartsの楽曲の振付をダンスで披露し、観客の期待を膨らませました。また、RIIZEはT-ARAの「Bo Peep Bo Peep」に、NiziUのNINAとRIMAはATEEZの「BAD」の振付に挑戦するなど、普段とは違う姿を見せるチャレンジが会場を沸かせました。

  • 新曲のワンフレーズを先行披露する“スポ”サービス
  • 他の出演アーティストの楽曲・振付をダンスで“スポ”
  • センターステージに進み、ファンとの距離を縮めるトーク
  • メンバー同士の掛け合いや、サプライズの誕生日祝福

アーティストたちはセンターステージに進むと、「もっと声を聞かせて!」とファンとのコール&レスポンスを楽しみ、会場全体との一体感を大切にしていました。こうした細やかなファンサービスが積み重なり、単なるパフォーマンスの披露を超えた、心の通い合う特別なライブ体験が生まれました。

見逃したファン必見! テレビ放送・今後のイベント情報

ベルーナドームを熱狂で包んだ2日間のステージを、自宅で追体験できるチャンスです! このイベントの模様は、2026年11月と12月にスカパー!で放送されることが発表されました。 一部の出演パートは放送されない場合があるので、ご自身の推しのステージが放送されるかどうか、チェックしてみてくださいね。

また、今回のような大型ライブイベントの情報をいち早くキャッチするには、いくつかの方法があります。最も確実なのは、お気に入りのグループやアーティストの公式SNS(XやInstagram、公式ファンクラブサイトなど)をフォローすること。来日公演の情報は、多くの場合こちらから最初に発表されます。さらに、「INKIGAYO LIVE in TOKYO」のような複数のアーティストが出演する合同イベントについては、主催する実行委員会の公式発表にも注目しましょう。

そもそも「SBS人気歌謡」は、韓国で毎週日曜日に放送・配信されている人気音楽番組です。最新のK-POPステージや毎週の1位発表をリアルタイムで見られるので、普段からチェックしておけば、日本で開催される大型イベントの情報も自然と耳に入ってくるようになりますよ。

放送情報の補足

放送される内容は編集版となるため、すべてのアーティストのすべてのパフォーマンスが含まれるわけではありません。また、放送スケジュールやチャンネルは変更となる可能性もありますので、詳細は放送が近づいたら改めてご確認ください。

韓国エンタメの最新情報を逃さないためには、信頼できる情報源を数カ所フォローして、定期的にチェックする習慣をつけるのがおすすめです。

本記事は「INKIGAYO LIVE in TOKYO 実行委員会」が配信したプレスリリースを元に執筆しています。

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著者

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