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UNIKP 2026決勝戦で桜美林大Briskと早大Twinkle Boysが優勝 審査員にNOSUKE、RENANら

UNIKP 2026決勝戦で桜美林大Briskと早大Twinkle Boysが優勝 審査員にNOSUKE、RENANら

2026年9月2日、UNIKP実行委員会は前日9月1日に東京・お台場のZepp DiverCityで開催された「UNIKP 2026 Vol.14 決勝戦」の結果を発表しました。大学対抗K-POPカバーダンス日本一を決めるこの大会では、筑波大学や早稲田大学など全国から集まった全19チームが熱演を繰り広げ、その頂点に桜美林大学の『Brisk』と早稲田大学の『Twinkle Boys』が輝きました。

目次

UNIKP 2026決勝戦の結果 桜美林大Briskと早大Twinkle Boysが頂点に

UNIKP 2026決勝戦で桜美林大Briskと早大Twinkle Boysが優勝 審査員にNOSUKE、RENANら

大会はGIRLS部門とBOYS部門に分かれて行われ、それぞれの部門で優勝が決定しました。プロの照明・音響が整う本格的なステージで、学生たちはK-POPへのリスペクトを込めながら、独自の解釈と演出で観客を魅了します。

GIRLS部門優勝は桜美林大学「Brisk」

GIRLS部門で栄冠を手にしたのは、桜美林大学のチーム「Brisk」です。「夜の美術館」というコンセプトのもと、大道具を駆使した高低差のある独創的なパフォーマンスを披露し、審査員と観客の心を掴みました。優勝が発表された瞬間には、メンバーの喜びの涙と歓声が会場を包んだといいます。長年優勝を逃してきたチームにとって、悲願の初優勝を果たした瞬間でした。代表者は、共に戦ったチームメンバーと大会まで導いてくれた先輩への感謝の気持ちを語りました。

BOYS部門優勝は早稲田大学「Twinkle Boys」

一方、BOYS部門を制したのは早稲田大学の「Twinkle Boys」です。2018年から大会に出場する古参チームであり、30人以上という大所帯ながら、一貫した世界観を崩さない構成と衣装で、オリジナリティ溢れるステージを作り上げました。優勝に際しては、「最初は先輩の後を追って出場していたが、気づけば自分が引っ張る立場になっていた。最後の大会で頼もしい後輩たちに恵まれ、優勝できてとても嬉しい」と、世代を超えたチームの絆と成長を語りました。

各部門の結果一覧
  • BOYS部門優勝: Twinkle Boys / 早稲田大学
  • BOYS部門準優勝: VIXCY BOYS / 近畿大学
  • GIRLS部門優勝: Brisk / 桜美林大学
  • GIRLS部門準優勝: BlooMe GIRLS / 上智大学
  • GIRLS部門第3位: nova Girls / 早稲田大学

また、大会では特別賞も設けられ、上智大学の「BlooMe GIRLS」がベストコスチューム賞、近畿大学の「VIXCY BOYS」がベストパッション賞、筑波大学の「New Bears」がネクストブレイク賞を受賞しました。これらの賞は、パフォーマンスの完成度だけでなく、衣装のクオリティや情熱、将来性といった多角的な視点からチームを評価した結果です。

豪華審査員陣が絶賛 現役プロが注視する学生パフォーマンスのレベル

UNIKP 2026決勝戦で桜美林大Briskと早大Twinkle Boysが優勝 審査員にNOSUKE、RENANら

今回の決勝戦の審査を務めたのは、現役で活躍するプロのダンサーや振付師4名です。その顔ぶれは、学生たちの前に立つプロフェッショナルとして、大会のレベルを象徴するものでした。彼らが厳しい目で見つめるステージで、出場チームは自身の表現力を最大限に発揮しました。

特に注目された審査員の一人が、BTSやMrs. GREEN APPLEなど多様なアーティストのダンサー・振付師として活動するNOSUKE氏です。NOSUKE氏は、パフォーマンスを審査した後、「レベルがすごく高く、すごく迷った」と率直な感想を述べています。さらに、「どうやって楽しませてくれるのかに注目しながら見た」とコメントし、完成度だけでなく、観客を魅了するエンターテインメント性にも高い関心を寄せていたことがうかがえます。

主な審査員の経歴
  • NOSUKE氏: BTS、Mrs. GREEN APPLEなど様々なアーティストのダンサー・振付師。2024年から「timelesz project -AUDITION-」にダンストレーナーとして参加。
  • RENAN氏: aespa、ILLIT、G-DRAGONなどの振付師。2024年「CHOREO AWARD」にて、振付師大賞とベスト女性K-POP振付賞を受賞した実力派。
  • パク・チャンホ氏: KARA、BTSなどのステージを支え、MAMA AWARDSでは日本ダンサーの監督を務める。

もう一人、大きな注目を集めたのがRENAN氏です。aespaやILLITの「Magnetic」など、現在のK-POPシーンを牽引するビッグアーティストの振付を手がけるRENAN氏は、2024年には「CHOREO AWARD」で振付師大賞とベスト女性K-POP振付賞を受賞しています。このような第一線で活躍する振付師の目に、学生たちのパフォーマンスがどのように映ったのか、審査コメント以上に興味深いところです。

KARAやBTSといった歴代のK-POPスターのステージを支え、大きな授賞式でも日本のダンサー陣をまとめるパク・チャンホ氏も審査員として参加しました。この豪華な審査員陣が揃ったこと自体が、この大会が単なる学内のコンテストではなく、プロの目に触れ、評価される本格的な場として認知されている証左と言えるでしょう。学生たちは、憧れのプロフェッショナルからの評価を真摯に受け止め、次への大きな糧としているに違いありません。

スペシャルゲストはSM JAPAN初のガールズグループ「GPP」

UNIKP 2026決勝戦で桜美林大Briskと早大Twinkle Boysが優勝 審査員にNOSUKE、RENANら

大会の後半には、スペシャルゲストとして大きな注目を集めたグループが登場しました。SM ENTERTAINMENT JAPAN初のガールズグループとなる『GPP』のパフォーマンスです。公演の後半に出演した彼女たちは、熱戦を終えた出場学生たちへのねぎらいと、会場全体をさらに沸かせるための特別な演出となりました。

注目のゲスト「GPP」とは

SM ENTERTAINMENTが日本で初めて結成したガールズグループです。今回の大会出演は、K-POPファン層との親和性が高く、次世代を担うダンサーたちを応援するという、双方にとって意義深い機会となりました。

彼女たちは、デビュー曲「Bring it Back」に加え、5月に発売された楽曲「ATE!」を披露。さらに、K-POPの名曲カバーダンスもステージで見せ、会場を大いに沸かせました。スペシャルゲストとしての役割を十分に果たし、決勝戦を駆け抜けた出場者たちを温かくエールで包み込みました。

デビュー曲「Bring it Back」や「ATE!」を披露

GPPは、自身のオリジナル楽曲を通じて、その確かな実力とグループカラーを来場者に印象づけました。デビュー曲「Bring it Back」と、比較的新しい楽曲「ATE!」のパフォーマンスは、プロのアイドルグループならではの洗練されたステージングとエネルギッシュなダンスで、会場を魅了しました。

カバーダンスで会場を沸かせる

さらに、彼女たちはカバーダンスも披露しました。これは、まさに「UNIKP」という大会の本質に通じるものであり、学生たちが日々練習に励むK-POPの楽曲を、プロの視点でどう表現するかを見せつける貴重な機会となりました。ゲストのパフォーマンスは、出場者にとって大きな刺激となり、会場全体の盛り上がりを最高潮に導きました。

UNIKPとは? K-POPファンが知っておくべき学生ダンス大会

UNIKP 2026決勝戦で桜美林大Briskと早大Twinkle Boysが優勝 審査員にNOSUKE、RENANら

大学対抗のK-POPカバーダンス日本一決定戦「UNIKP」は、単なるダンスの上手さを競うだけの大会ではありません。2018年にスタートしたこの大会は、プロアーティストへのリスペクトを大切にしつつ、ダンスパフォーマンスそのものを「ひとつのエンターテインメント」としてどこまで高められるかに焦点を当てています。

UNIKPの特徴
  • 原曲の人数構成や衣装の再現に縛られない自由な表現
  • プロ仕様の照明・音響を備えた本格的なステージでの開催
  • 構成や演出を含めた総合的な完成度を審査

つまり、単に振り付けを完璧にコピーするのではなく、独自の世界観やアイデアを加え、観客を魅了するショーを作り上げる力が問われるのです。そのため、毎回多彩なパフォーマンスが生まれ、K-POPファンにとっても、新しい解釈や表現を楽しめる貴重な場となっています。

次回開催情報

次回の「UNIKP 2026-27 Vol.15 決勝戦/敗者復活戦」は、2027年3月10日(水)にEX THEATER ROPPONGIで開催されることが決定しています。

また、今回の決勝戦でNOSUKE氏やRENAN氏といった現役のプロが審査員を務めたことからもわかるように、UNIKPは次世代のダンサーや振付師が才能を発揮する登竜門としても注目されています。業界関係者の目に留まる機会も多く、学生たちの熱意と技術が集う場として、その存在感を年々高めています。

優勝チームのパフォーマンス映像をチェック

熱気あふれる決勝戦の模様は、公式YouTubeチャンネルにて各チームのパフォーマンス映像として公開されています。優勝を飾った桜美林大学『Brisk』と早稲田大学『Twinkle Boys』の感動のステージはもちろん、準優勝チームや特別賞受賞チームの迫力あるダンスを、自宅にいながら何度でも視聴することができます。

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GIRLS部門優勝:桜美林大学『Brisk』

「夜の美術館」をコンセプトに、大道具を駆使した高低差のある独創的なパフォーマンスで優勝を勝ち取りました。長年の思いを遂げた瞬間のチームメンバーの涙と歓声は、映像からもその感動が伝わってきます。

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BOYS部門優勝:早稲田大学『Twinkle Boys』

2018年から出場を続ける古参チームが、30人以上の大所帯でありながら、世界観とチームワークを崩さない圧巻のステージを披露。頼もしい後輩たちと掴んだ優勝の喜びが感じられます。

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準優勝・特別賞チームのステージも必見

上智大学『BlooMe GIRLS』や近畿大学『VIXCY BOYS』の準優勝パフォーマンス、そしてベストコスチューム賞やネクストブレイク賞を受賞したチームの個性豊かなステージも公開中です。次世代を担う学生ダンサーの熱量とクオリティを、ぜひ映像で体感してください。

公演の雰囲気を動画で味わおう

大会の公式YouTubeチャンネルでは、今回の決勝戦に限らず、過去の大会のパフォーマンスも多数公開されています。プロ並みの照明や音響が整えられた本格的なステージで、学生たちがどのようにK-POPを自分たちの「エンターテインメント」として昇華させているのか、その成長の軌跡を追うこともできます。

本記事は「株式会社AmaductioN」が配信したプレスリリースを元に執筆しています。

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