Q.まずカムバックの感想はどうか。
ドゥジュン:しょっちゅうお目にかかりたいが、1年ぶりに尋ねることになってとても申し訳ない。機会があれば今年中にまた訪ねて、より一層様々な姿をお見せしたい。
Q.ヒョンスンは今月19日、ケーブルチャンネルMnet「M!Countdown」のリハーサル中に足首を負傷した。大丈夫か。
ヒョンスン:見た目よりも難易度が高い振りつけだ。あまり体をほぐさず緊張したまま踊ってしまい、足元に狂いが生じた。心配する程ではない。体調管理を熱心にしている。
ジュンヒョン:今回の「GOOD LUCK」を控えて体力的なプレッシャーが無いわけではない。今までした中で一番大変な振りつけだ。
Q.ドンウンがなぜベッドシーンの主人公に当選したのか。演技デビューを準備しているということなのか。
ドンウン:パートの順序とストーリー上、僕が選ばれた。ギグァン兄さんが、僕が女性と愛する姿を見て、そしてその近くでドゥジュンが声を聞いている、そんなストーリーだ。パートの順序で自然に続く。演技は機会があれば熱心にしたい。
ヨソプ:ところでドンウンが最近MCとして頭角を現わしていて、何かと言えばMCとして出ようとする。
ドンウン:なぜなら最近、演技アイドルとして席を占めた兄さんたちがいるから…
ドゥジュン:まだ占められていない。
ジュンヒョン:謙虚でしょう。
ドンウン:あー、演技を熱心にしている兄さんたちがいるから、僕の順番が来れば熱心にする。
Q.ヨン・ジュンヒョンはプロデューサーとして今回のアルバムでBEASTというチームのアイデンティティや方向性を悩んだ跡が見えた。セルフプロデューシングアイドルという修飾語から来るプレッシャーはないか。
ジュンヒョン:プレッシャーよりも面白くなり始めた。嫌いな方々がいても僕がやりたいことをメンバーと一緒にできること自体、満足している。
Q.ギグァンも自作曲「HISTORY」を収録した。
ギグァン:ずっと作曲の勉強を熱心にしているが、良い機会ができた。メンバーにガイドメロディーだけ聴かせたら反応が良かった。
ヨソプ:実は以前に他の曲を聴かせてもらったが、あまり良くなかった。それで熱心にしろと言った。ハハハ。
ギグァン:もっと熱心にしたところ、今回の曲は大丈夫だと言われて、初めて収録曲に自作曲が入った。
Q.後輩歌手がBEASTを見た時、どんな修飾語を付けてくれたら嬉しいか。
ドンウン:チームワークの良いBEAST!
ドゥジュン:挑戦する、安住しない?
ヒョンスン:マネしたいグループ。僕たちも大きな過程でポップアーティストなどを見て習って育った。今まさにデビューする後輩グループに僕たちの姿を見せる時、僕たちがそうしたように「カッコいい」「マネしたい」など、そう思ってもらえるようになるのが正解だと思う。
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