米ビルボード「CNBLUE、180度変化したサウンドで帰ってきた」絶賛

アメリカのビルボードがアイドルバンドCNBLUEの新曲「Can’t Stop」を絶賛した。

CNBLUEが発売した5thミニアルバム「Can’t Stop」はアメリカのビルボードのK-POPコラムであるK-TOWNで集中的に取り上げられた。

K-TOWNは「CNBLUEがニューアルバムを通じて幅広いロックポップジャンルを見せている(boasting a broad range of rock-pop compositions)。CNBLUEが180度変化したロックポップサウンドの『Can’t Stop』でチャート上位圏を再び独占するだろう(CNBLUE returns with“Can’t Stop”,which sounds sure to send the rock-pop outfit to the upper rankings of the chart again despite a 180 in sound)」と説明した。

特に「タイトル曲『Can’t Stop』と共に収録曲『子供の歌』もとても素晴しい。安らかで希望的なメロディがコールドプレイを連想させる(Along with“Can’t Stop”,standout“Like a Child”is equally accessible and boasts an uplifting melody recalling Coldplay)」と絶賛したことで注目されている。

「Can’t Stop」と「子供の歌」はリーダーのヨンファの自作曲でK-TOWNはアルバム収録曲全曲への分析と共にミュージックビデオも詳細に紹介して、高い関心を見せた。

一方、新曲「Can’t Stop」で1年ぶりの韓国での活動をスタートさせたCNBLUEは今週音楽番組でカムバックステージを披露し、3月2日にはSBSを通じてオールライブのステージを行うCNBLUE単独カムバックショー「Can’t Stop」を披露する。

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