当事者の口から詳細が明らかに… 1

「dispatch(韓国のインターネット芸能専門メディア)」がキム・ヒョンジュンの元恋人Aさんに単独で会った。

彼女も大衆からの非難については知っていると述べた。自分を暴行した男、自分が告訴した人、そんな男とまた会い、子供を持った。「誰が私を理解できるでしょうか?クレイジーだと言うでしょう。全部分かっています」Aさんは重い口を開いた。理解と許し、和解と再会、妊娠とその後の一連の出来事など、すべてを打ち明けた。

■また会うことになったきっかけは?

Aさんは2014年11月7日のメッセージを見せた。「誕生日でした。済州島からプレゼントが来ました。花とケーキでした。その時、私の心がまた溶けたようでした。ヒョンジュンをまた愛することができると思いました。」

Aさんは「愛憎」という言葉を使った。そして、去る9月と10月を思い浮かべながらまた会うことになった過程を説明した。「9月からヒョンジュンが会いに来ていました。酒に泥酔した状態で家の前に満身創痍で倒れていました。家の前の公園で私を茫然と待っていました。泣いたりもしました。10月のある日、ヒョンジュンが言ったんです。自分が耐えられるようになるまで、しばらくそばにいてほしいと。少しずつ揺れ始めました。」

Aさんは、過去2年間、誰よりもキム・ヒョンジュンを愛していたと伝えた。だから、彼の暴行が衝撃的だったし、傷ついたと述べた。しかし、苦しんでいる姿に徐々に心を開いたという。

■「私は妊娠をしたが、彼は?」

Aさんが妊娠の事実を知ったのは1月3日。この世で最も嬉しいニュース。しかしAさんは、その事実をキム・ヒョンジュンにすぐに知らせることができなかった。「1月2日に変な兆候がありました。次の日、妊娠検査薬を買いました。私も驚きました。でももっと驚いたのはキム・ヒョンジュンの行動でした。」

その時キム・ヒョンジュンの友人から聞いた知らせは、彼が今、済州島の旅行中だということ。しかも、他の女性と一緒だという。妊娠したAさんには青天の霹靂のような知らせだった。

「12月31日まで私と一緒にいました。1月1日には新年のあいさつを伝えました。それなのに2日に友人のカップルたちと一緒に旅行だなんて」Aさんは躊躇した。妊娠のことを伝えるか、ただ一人で耐えるか悩んだという。「友人カップルたちと、前から約束していた旅行だったと言うので再度心を落ち着かせました。私と別れていた時に彼女に会ったんだろう、と自分を納得させました。」

キム・ヒョンジュンは、済州島から帰ってきた5日、Aさんの家に訪れた。そして妊娠を知った。「ヒョンジュンは慌てていました。私も慌てましたから十分に理解できました。私たちは結ばれてはいけない関係なのに…。子供が出来てしまったのですからどれほど混乱するか分かりますよね」

当時の混乱した感情は二人の会話でもよく明らかになった。そうやって二人はこれからのことを真剣に悩んだ。もちろん、キム・ヒョンジュンの心は刻一刻と変わった。軍入隊、両親など解決すべき課題が山積だったためだ…結婚問題についてはかなり真剣だった。

「1月6日に彼のお父さんに会いました。その時お父さんは子供を望んでいないという印象を受けました。お父さんの言葉にヒョンジュンが代わりに謝るほどでしたから」Aさんによると、二人の葛藤は病院の問題で極限に達した。その縮めることのできない溝は、二人がやりとりしたメッセージの内容から推測できる。

「ヒョンジュンの両親は、特定の病院、特定の医師にこだわっていました。通話中にうっかり『これ以上遅くなるといけない』という話も出ました。私の心は穏やかでませんでした。」

Aさんとお父さんの対話はリピートするかのように繰り返された。お父さんはA病院のB医師にこだわり、Aさんは一般病院の女医を望んだ。「結局、私が通う病院に先に行って、その次にA病院のB医師に診てもらうと譲歩(?)してくれました。私が一方的に約束を破ったのではなく、明確に答えることがきませんでした。」

■「私の子供は私が責任を負う」

何よりもAさんはもう妊娠を検証する理由がないと伝えた。もうこの愛と戦争から抜け出したいと付け加えた。「先にも述べましたが、ヒョンジュンが一番よく分かっています。私が妊娠した時期、そしてこの子が自分の命だということ、そして、私がこの関係を終わらせようとしている理由についてまでも。」

Aさんはキム・ヒョンジュンと旅行に行った女性の話を再び取り出した。「子供が出来てから、私は弱者になりました。済州島旅行から帰ってきた日、ヒョンジュンのスーツケースから、その女性のものを発見しましたが、ただ静かに持ち出しました。」Aさんはその女性が着た服、美容道具、さらには女性用品まで持って来た。それを自分の車のトランクに載せた。それを捨てながらすべて忘れると心に決めた。ところがある日、車を整理していたら、彼女のものを再び発見したと言う。「突然怒りが湧き起こりました。それらをそのまま包んで彼女に送りました。」

しかし、これが問題の発端であった。キム・ヒョンジュンは、Aさんを非難した。「人間らしくない」という言葉を吐き出した。Aさんが心を固めた決定的な契機になった。「ある程度は怒るだろうと予想していました。私のやり方が冷静ではないということも分かっています。でも悲しかったんです。ただただ悲しかったんです。」Aさんはキム・ヒョンジュンの混乱、お父さんの反対は理解できるという。彼女も単純に明快ではないからである。ただし、キム・ヒョンジュンが自分の味方ではないというのは我慢できなかった。

Aさんは、今後生まれてくる子供のためにインタビューに応じたと強調した。「私の子供のための決定です。キム・ヒョンジュンの所属事務所が私を変な女としてしたてあげますからね。<別れたのにもかかわらず、はっきりしない妊娠で足を引っ張る女性>に。まるで私の妊娠に秘密があるかのように報道します。何かを隠すために約束を破り、隠れたのだと。私は“隠す”ではなく“守る”ためにこうしているんです。」

Aさんは続いて、超音波の音を聞いたことがあるかと聞いてきた。「私も極端な考えをしないと思いますか?でも超音波の音を聞いたことがありますか?お腹の中で子供の心臓が動いています。これから私が耐えて責任を負うつもりです。」

もちろん、今でもキム・ヒョンジュンは、メッセージを送ってくる。「Aさんは連絡途絶」という所属事務所のプレスリリースをあざ笑うかのように、子供に関するニュースを聞く。Aさんはキム・ヒョンジュンに子供はおろさないと述べたが、彼との結婚計画はないと釘を刺した。だからといって(キム・ヒョンジュンの)子供に対する関心まで妨がない予定だ。「私が未練を感じ、私が(産むという)選択をしました。私の決定に対する責任は、私が負います。私はもうお母さんですから。」

最後にキム・ヒョンジュン側と所属事務所に一言付け加えた。「会社で何を守りたいのかはわかりました。かといって、私の存在を否定しないでください。強要もしないで下さい。私のためではなく、子供のためにです。」

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