衝撃的なビジュアルで視線を圧倒する

映画「風邪」が人間殺処分の場面を盛ったポスターを公開した。

韓国映画初の「ウイルス感染」素材を扱った「風邪」が衝撃的なビジュアルで視線を圧倒するスペシャルポスター2種類を公開した。

今回公開されたスペシャルポスターはティーザーポスターである1、2弾で感染者たちと閉鎖された都市の姿を、メインポスターである3、4弾でパンデミック状況と災難を出くわした人物6人を見せてくれたことと延長線上にある。

5弾は都市災難ポスターでは地下駐車場に隔離された感染者たちの死体が放置されている。その間に途方に暮れたまま立っているイネ(スエ)は一瞬のうちに死んで行く人々を見守るしかない医師としての感情と娘ミル(パク・ミナ)を失うかも知れないという悲しみに沈んでいる姿で切なさを催している。

「風邪」のクライマックスである6段階殺処分ポスターはどんな災難映画でも見られなかったビジュアルで注目を集めている。まるでごみダミーのように積もっている死体たちとその間のほとばしる炎が衝撃を与える。特に死体ダミーの中で空を恨むように上を見上げているジグ(チャン・ヒョク)の姿は史上初の災難状況に処した1人の人間の無力感と使命感など5万もの種類の感情が一気に感じられる。

また、「本当の災難はウイルスではない!」というコピーは目に見えない小さなウイルスによって始まった災難が人間殺処分という残忍な決定に繋がったことを思い出して人間尊厳性に対する重たいメッセージを投げかける。

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