2PMとの1位競争「同じステージに立つだけでも光栄だった」

歌手にとって1位のトロフィーというものは多くのことを意味する。

辛かった時間が報われることも、次の活動を約束できる応援にもなり得る。アイドルグループTEENTOPもそうだった。1位に名前を呼ばれた瞬間、TEENTOPには喜び以上の特別さがあった。

TEENTOPは新曲「簡単じゃない(Missing)」で今月24日、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」、26日にKBS2「ミュージックバンク」で1位のトロフィーを手にした。2013年9月「ハンパじゃない(Rocking)」以降、1年ぶりの1位だった。これでTEENTOPにはまた1位の曲が追加された。

2012年2月「CRAZY」で初の1位を手に入れたTEENTOPは、「ハンパじゃない」「簡単じゃない」で連続1位のリストを作った。2010年にデビューし、着実に10枚以上のアルバムをリリースしてきたTEENTOPは、“1位歌手”というタイトルが似合うアイドルになった。

TEENTOPは5thミニアルバム『EXITO』を通じて、男の香りを伝えるという企画意図で出発した。他のボーイズグループに比べて平均年齢が幼かったTEENTOPは、今年メンバー全員が20代の成人に成長した。少年のイメージを脱いで、ワールドツアーを通じて体得した様々な経験をアルバムに表わそうと考えた。

タイトル曲「簡単じゃない」を選んだ理由も、成熟したTEENTOPを見せるためだった。早いテンポに合わせて華やかな群舞を中心にパフオーマンスを準備したTEENTOPは、グルーブを感じるR&Bリズムの感性ダンス曲で繊細な男の心を表現した。

TEENTOPがワールドツアーを進める間、韓国国内には強大な後輩がたくさん登場した。競争構図を成し遂げたグループは早く頭角を現した。空白が長くなるほど、TEENTOPの席が不安だったのも事実だ。そんな時ほど、馴染んだ既存のイメージを守るはずだ。しかしTEENTOPは果敢に試み、グループとメンバーの変身を可能にした。その結果1位までのぼりつめることができた。

先立ってTEENTOPは「僕たちがデビューした時“赤ちゃん野獣アイドル”と呼ばれた。どうしても先に“野獣アイドル”として活動した2PM先輩の影響を受けたようだ。そのような2PM先輩と僕たちが、競争構図を成し遂げているという表現だけでも光栄だ。僕たちにとってひとつのステージに立つということが意味深い」と話した。

偶然にも9月26日、TEENTOPは先輩2PMと並んで1位候補に上がった。TEENTOPの「簡単じゃない」は2PMを降し、トロフィーを胸に抱いてキスをした。

カムバックのショーケースでTEENTOPは、今回のアルバムを通じて成し遂げたい目標を明らかにした。そしてTEENTOPは2週間ぶりに“EXITO”を手に入れた。

「今回のアルバムのタイトルが『EXITO』だ。スペイン語で良い結果、あるいは成功という意味だ。ワールドツアーを通じてTEENTOPが成長したということをお見せしたい。そして久しぶりにアルバムを通じて良い結果を出したい。」

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