ボーカルや振りつけなどの色々な面で成長を感じられるアルバム

NEW KARAが出撃した。

ニコルとジヨンが抜けた以降、新メンバーヨンジを迎え入れた。既存の軽快な雰囲気はそのまま維持した。代わりに風変わりな要素を加えて変化を試みた。ワッキングダンス、少女コンセプトのティザーなどがそれだ。これらを通じて新メンバーヨンジとの調和も成功的に成し遂げられた。どのように変化したのだろうか。

◆ベールを脱いだ「マンマミーア!」

タイトル曲「マンマミーア!」は軽快だった。洗練されたビートと派手なシンセ音が耳を包んだ。スタイルも調和を成し遂げた。メンバーはタイトなトップスとパンツを合わせてスタイルをアピールした。最も力を集中したのはヘアースタイルだ。ハラは緩めの三つ編みを両サイドに編んだ。スンヨンはウェーブ、ギュリはオレンジカラー、ヨンジはレッドカラーのヘアーを演出して個性を生かした。

リーダーギュリは「KARAはいつもエネルギーあふれる雰囲気を維持した。『マンマミーア!』の舞台も同じだ。ただし新しい試みを通じてわずかな変化を与えた。ワッキングダンスや、ナチュラルなティザー写真などがその試みだった。一風変わった魅力を感じたのではないかと思う」と説明した。

◆ベールを脱いだヨンジ

新メンバーヨンジにも視線が集中した。ヨンジは昔からいるメンバーのように自然だった。何より、多くの練習量が感じられた。今回の「マンマミーア!」の振りつけはKARAのデビュー以降、最も激しい。動線変化も多くメンバー間の息が重要だ。ヨンジは激しいダンスもまともに消化した。もちろんまだぎこちない部分もあるが、おおむね安定的という評価だ。

ヨンジは「いつも周囲の方々にポジティブだと言われる。常に明るい姿を見せるからのようだ。こういう私のエネルギーをKARAに上手く溶かしたい。姉さんがそばで助言とサポートを惜しまずしてくれた。努力する」と覚悟を見せた。

◆NEW KARA、どうなる?

音楽や雰囲気で大きな変化は感知されなかった。かえって既存のKARAを維持していく感じだった。メンバーは変わったが、KARAというアイデンティティはそのまま引っ張っていくという覚悟が見えた。容姿、振りつけ、衣装などはさらに発展した姿を見せた。実際に4人のメンバーはトレーニングに集中したという。基礎体力をつけるための選択だった。振りつけ練習やボーカルレッスンなどを着実に受け、自らの成長を証明していた。

ハラは「1年ぶりに出てくる。しっかり準備した。ボーカルや振りつけなどの色々な面で成長を感じられるアルバムだと思う」と話した。ギュリも「過度な変化を追求しなかった。KARAのカラーを維持して、その中に新しい要素を加えようとした」と付け加えた。

KARAは変わった。そしてもう新しい出発地点に立った。メンバーの脱退と交代は明らかにマイナス材料だった。しかし初めての舞台で確認したKARAは、大きくブレなかった。KARAはハラとジヨンが加わった第2期の時、一段階跳躍した。今回も跳躍のきっかけにできるだろうか。

NEW KARAはこれから開始だ。

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