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元SECRET NUMBER美月(レア)、映画初監督作「明日へのコード」を2027年秋公開へ 夢と挫折の物語を大阪で撮影

元SECRET NUMBER美月(レア)、映画初監督作「明日へのコード」を2027年秋公開へ 夢と挫折の物語を大阪で撮影

2026年9月7日、かつてK-POPグループSECRET NUMBERのメンバーとして活躍した小川美月(レア)が、日本で初めて監督を務める映画『明日へのコード』の制作を始動させたことが発表されました。2027年秋の劇場公開を予定する本作は、美月自身がアイドルとして経験した葛藤や挫折、そして「夢を叶えられなかった人は失敗なのか」という問いを根幹に据えた、夢を追うすべての人に向けた物語です。

目次

元K-POPアイドル・美月(レア)が映画監督として新たな挑戦

元SECRET NUMBER美月(レア)、映画初監督作「明日へのコード」を2027年秋公開へ 夢と挫折の物語を大阪で撮影

韓国のアイドルグループでデビューし、その後グループを離れて新たな道を歩み始めた美月。今回、彼女は「監督」という肩書きで、自らが経験した感情をスクリーンに映し出します。撮影の舞台は大阪。華やかな成功譚ではなく、夢を追う過程で誰もが経験する迷いや挫折、そしてそこからもう一度前を向こうとする姿を描く本作は、彼女の等身大の想いが詰まった作品となるでしょう。

美月が込めたメッセージ

「正直に言うと、今の自分は韓国へ渡った頃に思い描いていた未来とは全く違う場所にいます。それでも私は何度も『失敗した』と言われてきました。その度に考えました。失敗とは誰が決めるのだろう。成功とは何だろう。夢を叶えられなかった人は、本当に失敗なのだろうか」
(プレスリリース内の監督コメントより抜粋)

SECRET NUMBERでの経験が映画の礎に

本作の物語は、美月自身がK-POPアイドルとして活動する中で感じた「本当の感情」から紡がれています。発表によれば、出演者たちがそれぞれの人生で経験してきた悩みや挫折も重ねられており、特定の一人の実話ではなく、夢を追う過程で生まれる普遍的な感情の数々を一つの物語として昇華させています。キャストやスタッフと共に、自身の内面と向き合いながら作り上げるプロセスそのものが、作品の重要な核となっているのです。

監督として込めた問い「夢を叶えられなかった人は失敗か」

映画『明日へのコード』の最大のテーマは、まさにこの問いかけにあります。夢を途中で諦めること、別の道を選ぶことは、果たして「失敗」なのでしょうか。美月はこの作品を通して、「夢は、叶うかどうかではなく、見続けることに意味があるのではないか」というメッセージを伝えたいと語っています。それは、彼女自身が今も探し続けている答えへの一歩でもあります。

この映画は、夢を叶えた人の成功物語ではありません。夢に傷ついた人たちの再生の物語です。

物語の舞台は大阪 夢に悩む人々が交差するカフェ

元SECRET NUMBER美月(レア)、映画初監督作「明日へのコード」を2027年秋公開へ 夢と挫折の物語を大阪で撮影

撮影の舞台となるのは大阪です。この街にある小さなカフェ「CAFE Refrain」が、夢に悩む人たちの心のよりどころであり、物語の中心となっています。店を営むのは、かつて自身も夢を追い、その世界を離れた美月です。彼女は訪れる人々の日常をビデオカメラで静かに記録し続けています。

「CAFE Refrain」に集う多様な登場人物たち

このカフェには、夢を追う中でさまざまな迷いを抱える人々が集まります。

  • 路上で歌い続けても、なかなか聴衆に届かないミュージシャンの
  • デビューを目前にしながら出産を選び、歌うことから離れたそら
  • モデルとして評価されつつも、「このままでいいのか」と不安を抱える優那
  • ダンスを教える立場でありながら、自分自身の進むべき道を見失っているかれん

夢を追っている人、夢から離れた人、叶えた先で迷っている人。それぞれが異なる立場にありながら、共通して「夢」という言葉の前で立ち止まっています。

物語をつなぐ鍵は幼い少女「るあ」と一本のギター

そんな大人たちの心を、ほんの少しずつ動かしていくのが、そらの幼い娘・るあと、一本のギターです。るあの「うた、たのしい?」という何気ない一言は、夢を追うことに必死になりすぎて、純粋に好きだった気持ちさえ見失いかけていた登場人物たちに、大きな気づきを与えます。

例えば、ミュージシャンの蓮は、るあとの会話をきっかけにノートへ「楽しい」と書き、自分が歌を始めた頃の原点を思い出します。この小さなイベントが、彼らが自分たちの「今」を見つめ直す転機となるのです。

やがて、彼らはるあのために小さなイベントを開くことになります。そこで美月は、かつて完成できなかった古い曲ではなく、「新しい曲を作ろう。今の私たちの曲」と提案します。蓮がメロディーを、優那が言葉を、そらが歌声を、かれんが振付を、そして美月がその姿をカメラに収める。それぞれが抱えてきた迷いや選択、そしてもう一度前へ進もうとする想いが、ひとつの歌となって結晶します。

その曲の名は、「BRAND NEW CODE」です。この曲は、単なる劇中歌ではなく、物語の重要な核であり、登場人物たちの再生と新たな一歩を象徴する存在となるのです。

映画を超えた広がり 主題歌「BRAND NEW CODE」と新人発掘オーディション

元SECRET NUMBER美月(レア)、映画初監督作「明日へのコード」を2027年秋公開へ 夢と挫折の物語を大阪で撮影

映画『明日へのコード』は、スクリーンの中の物語にとどまらず、現実世界へと大きな広がりを見せます。その中心にあるのが、監督の美月自身が作詞を担当した主題歌「BRAND NEW CODE」と、この歌を歌う新人アーティストを発掘するオーディションです。この試みは、作品のテーマである「夢の継承」を、映画の外でも体現することを目指しています。

美月の想いを歌に込めた主題歌「BRAND NEW CODE」

劇中、夢に悩む登場人物たちがそれぞれの想いを持ち寄ることで生まれる一曲「BRAND NEW CODE」。この歌の作詞は、監督であり、かつて夢を追った経験を持つ美月が手がけます。映画で描かれる感情と、彼女自身がアイドルとして経験してきた葛藤や再生への想いが、歌詞に込められているのです。この曲は、単なる主題歌ではなく、物語を紡ぐための重要な要素として扱われます。

美月の作詞は、自身がグループを離れた後の新たな挑戦の一つでもあります。

注目すべきはオーディションの考え方

「BRAND NEW CODE」を歌うアーティストは、一般的なオーディションとは異なり、最初から完成されたスキルよりも、「夢を追ってみたい」「新しい自分に出会いたい」という純粋な気持ちが重視されます。未経験者にも門戸が開かれており、映画の中で歌が次の世代へと受け継がれていくように、現実でも新たに夢を追い始める一人にこの曲が託されるのです。

選ばれた新人は、単に歌をレコーディングするだけではありません。その挑戦の過程すべてが、オーディションの瞬間から映画公開まで、ドキュメンタリーとして記録されていきます。歌を学び、ギターに触れ、初めて人前で歌う緊張や、思うようにいかない日々の葛藤も含めて、隠すことなくカメラが追いかけます。

STEP
オーディションで新人を発掘

「夢を追う気持ち」を重視したオーディションが実施され、「BRAND NEW CODE」を歌うアーティストが選出されます。

STEP
挑戦の過程をドキュメンタリー記録

合格からレコーディング、プロモーション活動までの成長と葛藤を、継続的に映像として記録します。

STEP
日本全国、そして韓国へ

選ばれたアーティストは、一本のギターと主題歌を携え、日本47都道府県を巡るプロモーションに挑み、その先の韓国での活動も目指します。

このように、『明日へのコード』はフィクションとしての映画と、現実で生きる一人の新人の挑戦という、二つの時間を一本の“コード”でつなぐ壮大な試みです。美月が監督として、そして作詞家として込めた「夢は受け継がれていく」というメッセージが、スクリーンの内外で共鳴し、観客に届けられることが期待されます。

日本から韓国へ 47都道府県プロモーションと釜山国際映画祭出品を目指す

元SECRET NUMBER美月(レア)、映画初監督作「明日へのコード」を2027年秋公開へ 夢と挫折の物語を大阪で撮影

映画『明日へのコード』の挑戦は、スクリーンの中だけで終わりません。オーディションで選ばれた主題歌アーティストが、ギターを片手に日本47都道府県を巡るプロモーションに挑戦します。まだ無名の新人が、映画と主題歌の想いを自らの声で直接届ける旅は、作品のテーマ「夢の継承」そのものを体現する試みです。そして、この日本全国を巡る挑戦の最終ゴールは、海を越えた韓国でのイベント・プロモーションに設定されています。

プロモーションのゴールと目標

全国プロモーションの先にあるのは、かつて美月自身がK-POPアイドルとして夢を追った地・韓国です。新人アーティストは、日本全国を巡った後、韓国でのイベントに挑戦します。そして、映画自体も、韓国を代表する国際映画祭「釜山国際映画祭」への出品を目標の一つに掲げています。

これは、美月にとって大きな意味を持つ挑戦です。かつては韓国でK-POPアイドルとして活動し、今度は映画監督として自らの作品を携えて、同じ地に戻ろうとしています。この「日本から韓国へ」という流れは、映画の中で描かれる「夢のバトン」が、現実世界でも国境を越えて受け継がれていくことを象徴しています。ファンにとっては、美月の新たな挑戦を見守るとともに、彼女がかつて活躍した韓国という舞台で、彼女の新たな姿が評価されることを期待する部分でもあるでしょう。

主題歌「BRAND NEW CODE」は、国内盤・韓国盤のCDリリースも予定されており、作品の広がりは音楽の領域にも及びます。

映画の公開はいつ頃を予定していますか?

2027年秋の劇場公開を予定しています。公開に先立ち、主題歌アーティストのオーディションや47都道府県プロモーションなど、様々な展開が順次実施される予定です。

なぜ韓国でのプロモーションや釜山国際映画祭を目標にしているのですか?

監督の美月がかつてK-POPアイドルとして活動した地である韓国に、映画監督という新たな姿で戻り、作品を届けたいという想いがあります。また、映画のテーマである「夢の継承」を、現実でも国境を越えて体現する試みとして位置づけられています。

主題歌アーティストのオーディションに参加するにはどうすればいいですか?

詳細な応募方法は、制作委員会の公式ウェブサイトや公式SNSで今後発表される予定です。未経験者でも、「夢を追ってみたい」という想いを持つ方への挑戦の扉が開かれています。

K-POPファンが知っておきたい「明日へのコード」の見どころ

2026年9月7日に発表された元SECRET NUMBERのレア(小川美月)による初監督映画『明日へのコード』。2027年秋の劇場公開を予定するこの作品は、単なるメンバーの新規プロジェクトという枠を超え、K-POPファンの「推し活」に新たな視点と楽しみ方を提供する可能性を秘めています。ここでは、作品の発表内容から、ファンだからこそ注目したいポイントを紹介します。

元メンバーの新たな「表現者」としての挑戦と、作品を通じた夢の継承に注目です。

推しの新たな一面を発見できる

この作品の最大の魅力は、美月がK-POPアイドルとしての経験を糧に、脚本家の協力を得ながらも自らの言葉で監督・作詞という新たな創作活動に挑んでいる点です。プレスリリースの中で彼女は、アイドルとしての挫折や迷い、「失敗とは何か」という問いを率直に語っています。この映画は、そうした彼女自身の葛藤や、出演者たちの経験を重ね合わせて紡がれた「再生の物語」です。

  • K-POP活動で培った表現力が、映像監督や作詞という形でどのように昇華されるのか。
  • グループを離れた後の新たな道を歩む彼女の、等身大の想いや哲学に触れられる。
  • 大阪を舞台にした撮影は、彼女のルーツである日本の風景とどう結びつくのか。
ファン目線の注目ポイント

劇中で登場人物たちが作り上げる曲「BRAND NEW CODE」の作詞を美月が担当。彼女の音楽への想いが、歌詞という形で直接表現されます。これは、アイドルとして歌って踊る姿とはまた違った、「表現者・美月」の核心に迫れる貴重な機会と言えるでしょう。

音楽と映像が融合した「推し活」の新たな形

このプロジェクトは映画単体で完結せず、主題歌を歌う新人アーティストのオーディションから、その成長を追うドキュメンタリー、日本全国・韓国でのプロモーションまで、長期にわたる「現実の物語」を内包しています。これは、作品のテーマである「夢の継承」をスクリーンの外でも実践する試みです。

K-POPファンにとって、この映画の関連プロジェクトはどう楽しめるの?

まず、主題歌「BRAND NEW CODE」は国内盤と韓国盤のCDリリースが予定されています。K-POPのファンにとって馴染み深い「韓国盤」という形態は、作品への親近感を高める要素の一つです。さらに、オーディションで選ばれた新人アーティストが成長する過程をドキュメンタリーで追えるため、まるで新しいアーティストを「推し」として応援するような体験が可能になります。美月という既知のアーティストから、未知の新人へと夢が受け継がれていくプロセスそのものを「推し活」の対象にできるのです。

韓国との関わりは?

美月自身がK-POPアイドルとして活動した地であり、作品の目標の一つに「釜山国際映画祭への出品」が掲げられています。また、主題歌アーティストが日本全国を巡った後、最終的に韓国でのプロモーションに挑戦する計画です。かつて韓国で夢を追った美月と、これから韓国を目指す新人という構図は、日韓を跨いだ「夢のバトンリレー」を象徴しており、韓国エンタメに親しむファンにとって感慨深いテーマです。

映画『明日へのコード』は、完成された作品を鑑賞するだけでなく、その制作背景から派生するリアルな挑戦の数々までを含めた、総合的なエンターテインメント体験を提案しています。元推しメンバーの芸術的成長を見守りながら、同時に新しい才能の誕生と成長を応援できる。そんな「推し活」の新しい形が、ここにはあります。

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本記事は「Any-you」が配信したプレスリリースを元に執筆しています。

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