株式会社GENDA GiGOエンターテイメントは、2026年10月17日(土)・18日(日)の2日間、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)にて国内初となる「SKZOOドローン&花火ショー」を開催したことを発表しました。このイベントは、富士急ハイランドで2026年10月2日(金)から10月26日(月)まで開催中の「SKZOO in 富士急ハイランド Produced by GiGO」のメインイベントとして実施されました。
国内初の試み、SKZOOドローン&花火ショーとは

今回のイベントは、K-POPボーイズグループ「Stray Kids」の公式キャラクター「SKZOO」をテーマにしたドローンショーと花火を組み合わせた、日本国内では初めての試みです。イベント開催の2日間は天候にも恵まれ、富士急ハイランドの年間集客イベントとして上位にランクインする「2日間で2万人」の記録的な動員を達成しました。
SKZOOとは? ファンとの絆を深める公式キャラクター
「SKZOO」とは、2018年にデビューしたJYP Entertainment所属のK-POPボーイズグループ「Stray Kids」のメンバーそれぞれをモチーフにした公式キャラクターです。ファンにとっては、単なるキャラクター以上の存在で、グループとファンとの心の絆を深める大切なアイコンとして親しまれています。今回、その愛らしいキャラクターがドローンの光で夜空に描かれるという、夢のような体験が実現しました。
- K-POPボーイズグループ「Stray Kids」の公式キャラクター。
- 各メンバーをモチーフにした複数のキャラクターで構成される。
- ファンとのコミュニケーションやグッズ展開で重要な役割を果たす。
富士急ハイランドで実現したSKZOOの大規模リアルイベント
このショーの最大の特徴は、富士急ハイランドの広大な敷地と地形を活かした演出にあります。通常は距離をとって実施されるドローンと花火を、立地を利用することでSKZOOのアート越しに花火が重なって見える稀有な視覚体験を創出しました。会場では、次々と変化するSKZOOのキャラクターや、大型クレーンゲームのアームの形に花火が重なるたびに、大きな歓声と拍手が沸き起こったと伝えられています。
イベントの成功は、単に集客数の多さだけではありません。SNS上では、公式ファンダムネーム「STAY」に向けたメッセージ性のある演出が多くの感動を呼び、「最後のメッセージで泣いた」といったファンの声が拡散され、オンライン上でも大きな盛り上がりを見せました。このイベントは、K-POPファン向けの大規模リアルイベントが、いかに高い共感と熱狂を生み出すことができるかを示す好例と言えるでしょう。
富士急ハイランドならではの圧巻の演出

今回のショーの最大の特徴は、富士急ハイランドの広大な敷地と地形を最大限に生かした演出にあります。通常、ドローンと花火は安全上の理由から距離をとって実施されることが多いのですが、同地の立地を活かすことで、ドローンが描く「SKZOO」のアート越しに、空に打ち上がる花火が重なって見えるという、まれな視覚体験が実現されました。
ドローンと花火が織りなす「SKZOO」の世界
会場では、夜の空に次々と浮かび上がる「SKZOO」のキャラクターたち。その愛らしいシルエットや、大型クレーンゲームのアームをモチーフとしたアートの背後から、色鮮やかな花火が重なる瞬間には、観客席からは思わずどよめきと大きな拍手が沸き上がりました。ドローンが描く光の絵と、一瞬で広がる花火の光跡が一体となった、まさに没入型の空間が作り出されていたのです。
富士急ハイランドの地形を巧みに利用した演出により、ドローンショーと花火が分離せずに融合した光景が生まれました。これは平らな場所や狭い会場では実現が難しい、同地ならではのスペクタクルだったと言えるでしょう。
会場の盛り上がりとファンの反響

今回の「SKZOOドローン&花火ショー」は、SNS上で大きな話題となり、ファンの感動や喜びの声が数多く投稿されました。ショーの様子はリアルタイムで拡散され、イベントの盛り上がりをさらに加速させることにつながったのです。
SNSで拡散された感動のメッセージ
ショーのハイライトのひとつは、公式ファンダムネーム「STAY」に向けてのメッセージがドローンで描かれた瞬間でした。この演出は多くのファンの心を打ち、「最後のメッセージで泣いた。感動した。」「遠かったけど行って良かったです!」といった反響をSNS上で呼び起こしました。ファン同士で感動を分かち合う投稿が相次ぎ、イベントの熱量がオンラインにも広がっていったことがうかがえます。
ショーのダイジェスト動画は、GiGOグループの公式SNSで公開されています。迫力あるドローンと花火のコラボレーションを、ぜひご覧ください。
コラボアトラクションやフォトスポットでも楽しむ
富士急ハイランドでは、ドローン&花火ショーだけでなく、会場全体で「SKZOO」の世界観を楽しめる仕掛けが用意されていました。特設アトラクション「ZOKKON・Par-tea CUP」や、期間限定のコラボフード、特設フォトスポットは、Stray Kidsのファンだけでなく、一般の来園者にも好評を博しました。園内の随所に散りばめられたキャラクターたちとのふれあいは、ファンにとってはもちろん、家族連れなど幅広い層にとって印象的な思い出作りを後押ししたようです。これらの企画が、2日間で2万人という大きな動員を支えた一因となったことは間違いありません。
GiGOが目指す「IPとファンを繋ぐプラットフォーム」

国内初の「SKZOOドローン&花火ショー」は、主催する同社が掲げる「ASOBIで世界を熱くする」というVISIONを体現する試みでした。このイベントは、単なるゲームセンターでの遊びを超えた、ファンとIP(知的財産)、そしてリアルな体験を結びつける「プラットフォーム」としての新たな可能性を示すものです。
同社は、全国の店舗で遊んでいただくだけでなく、今回のような限定キャンペーンや大型イベントを通じて、「五感を揺さぶる熱狂体験のプラットフォーム」として、ファンの「推し活」を応援・後押ししていく姿勢を明らかにしています。
「ASOBIで世界を熱くする」というVISION
「ASOBI」の概念は、ゲーム機という枠を超え、イベントそのものが「遊び」であり、「熱狂」の場となることを意味しています。富士急ハイランドという非日常的な空間で、ドローンと花火が織りなす「SKZOO」の世界を体験することは、まさにこのVISIONの実践でした。
ゲームセンターから「熱狂体験のプラットフォーム」へ
「SKZOO」のようなキャラクターや「Stray Kids」というグループ名・楽曲など、創作活動によって生まれた無形の財産を指します。ファンはこうしたIPに愛着を持ち、関連するグッズやイベントを楽しみます。今回の試みは、単にIPを「使用する」のではなく、ファンとIPの間に「体験」という新たな価値を生み出し、結びつけることを目指しています。
グループシナジーを発揮したエンターテイメント
今回のドローンショーの演出・運営は、同じグループ会社である株式会社レッドクリフが2年連続で担当しました。グループ内の異なる専門性を持つ会社が連携することで、単独では難しい大規模で高品質なエンターテイメント体験を実現したのです。
- 主催:株式会社GENDA GiGO Entertainment(エンターテイメント施設運営)
- 演出・運営:株式会社レッドクリフ(ドローンショーの専門技術)
- 出資・資本関係:株式会社GENDA Capital(グループ全体の戦略)
このようなグループ内のシナジー(相乗効果)を活用した取り組みは、今後も同グループによるより革新的でファンを驚かせるエンターテイメントの創出が期待されることを示しています。
Stray Kidsの現在地と世界的な人気
大成功を収めた「SKZOOドローン&花火ショー」は、このグループが持つ圧倒的な人気と世界的な影響力を象徴するものと言えるでしょう。イベントがこれだけの注目を集め、多くのファンを動員できた背景には、近年、日本だけでなく世界で記録的な快挙を連発する彼らの活躍があります。
Billboard 200で記録した快挙
アメリカの主要音楽チャート「Billboard 200」において、このグループは驚異的な記録を打ち立てています。2026年8月に発売されたミニアルバムを皮切りに、9作連続で1位を獲得するという、全世界で史上初の快挙を達成しました。この記録により、彼らは2000年代において同チャートで最も多く1位を獲得したグループの座にも輝いています。自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛ける「セルフプロデュース」の能力を武器に、世界の音楽シーンをリードする存在としての地位を確固たるものにしています。
日本でも圧倒的な支持を集める
日本における彼らの人気も留まるところを知りません。2023年にはNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、日本デビュー作品はK-POPボーイズグループ史上最速でミリオンセラーを記録。2026年にスタートした最新のワールドツアーでは、日本公演において海外男性アーティストとして初めての国立競技場での単独公演を成功させました。当初予定されていた全公演が即日完売したため、急遽東京ドームでの追加公演も発表されるなど、その人気はまさに現象級です。
- 米「Billboard 200」で9作連続1位を達成(史上初)
- 2000年代の「Billboard 200」で最多1位獲得グループに
- 2023年、日本でNHK「紅白歌合戦」初出場
- 日本デビュー作品がK-POPボーイズグループ史上最速ミリオンヒット
- 海外男性アーティスト初の国立競技場単独公演を実現
- セルフプロデュース(自作曲・自らプロデュース)が大きな魅力
こうした世界的な成功と日本での圧倒的な支持が、富士急ハイランドでの大規模なコラボレーションイベントを実現させ、多くのファンが集う熱狂的な空間を作り出したのです。グループ名に込められた「古い形式を打ち破る」という精神は、音楽の枠を超えたエンターテインメント体験においても、確かに体現されていると言えるでしょう。
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