2026年9月28日、株式会社HYBE JAPANは、バーチャルアイドルグループPLAVE(プレイブ)が初のワールドツアー『2026 PLAVE World Tour [KEEP IT MANIC]』の日本公演を神奈川・ぴあアリーナMMで開催し、大盛況のうちに終了したことを発表しました。約1年ぶりの単独公演となったこの2日間のステージは、全24曲に及ぶパフォーマンスと、日本公演ならではの特別な演出で、会場に集まった多くのファンを魅了しました。
初ワールドツアー日本公演、約1年ぶりの単独公演が大盛況

今回の公演は、2026年9月26日と27日の2日間にわたって開催されました。PLAVEにとって初めてとなるワールドツアーの第2都市として、約1年ぶりの日本単独公演が実現。会場はファンダム名であるPLLI(プリ)の熱い声援と興奮に包まれ、ツアーの成功を印象づけるスタートとなりました。
ワールドツアーは韓国・仁川公演を皮切りにスタート。日本での公演は、その次の重要なステップとして位置づけられました。約2時間半に及んだ公演では、ワールドツアー用に用意された特別な演出や多彩な衣装が披露され、初の世界規模での活動におけるPLAVEの成長と意気込みを感じさせる内容となりました。
公演は、1st Mini Albumのタイトル曲「The 6th Summer」の力強いパフォーマンスで幕を開けました。続いて日本デビュー曲である「かくれんぼ」や「WAY 4 LUV」を披露すると、待ちわびたPLAVEとの対面に、客席からは大きな歓声が沸き起こりました。
ステージ上では、メンバー全員が日本語を交えながら挨拶。「PLLIに会いたくてこの日を本当に楽しみにしていました」と、久しぶりに日本でファンと再会できた喜びを率直に語り、会場を温かい空気で満たしました。ファンとの絆を何よりも大切にするPLAVEらしい、公演の幕開けとなりました。
公演の見どころ満載!新曲初披露から魅力的なソロステージまで

初ワールドツアー『2026 PLAVE World Tour [KEEP IT MANIC]』の日本公演では、約2時間半にわたるステージで、新曲の日本初披露やメンバーそれぞれの個性が光るパフォーマンスなど、見どころが盛りだくさんでした。ワールドツアーならではの特別な演出、多彩な衣装やスタイリングが随所に散りばめられ、会場を訪れた多くのファンを魅了しました。
日本初披露となった4th Mini Album収録曲
公演では、今年4月にリリースされた4th Mini Album ‘Caligo Pt.2’から収録曲が日本で初めて披露されました。軽やかなメロディが印象的な「Blossom Parade」や、迫力のあるパフォーマンスが光る「HMPH! (feat. SOLE)」など、新たな楽曲のステージをいち早く目にすることができたことは、日本で公演を楽しんだファンにとって大きな喜びとなったことでしょう。
メンバーの個性が光るカバーソロステージ
メンバーそれぞれの魅力を存分に発揮したソロステージも大きな見どころのひとつでした。5人が選んだカバー楽曲は以下の通りで、多様なジャンルと表現で会場を沸かせました。
- YEJUN:「Close To You」
- NOAH:「Good Boy Gone Bad」
- BAMBY:「Sherlock (Clue + Note)」
- EUNHO:「TASTE」
- HAMIN:「Spider」
カバー曲の選択から、それぞれの音楽的嗜好や表現したい世界観が垣間見え、グループとしての一体感とはまた違う、メンバーの個性を深く知る機会となりました。
カバーステージでは、メンバーが尊敬するアーティストの楽曲を独自の解釈で表現。選曲の幅広さが、メンバーの音楽的素養の高さと、ファンに多彩な魅力を見せたいという想いを感じさせます。
ワールドツアー初披露の特別編曲ステージ
さらに、このワールドツアーで初めて披露された特別な編曲のステージも大きなサプライズでした。「Watch Me Woo!」には東洋風の情緒漂うアレンジが施され、いつもとは一味違った雰囲気を楽しむことができました。また、「Chroma Drift」のジャズバージョンでは、洗練された大人の雰囲気が漂い、既存の楽曲の新たな可能性を感じさせる演出となっていました。これらの特別編曲は、公演ごとに異なる楽しみ方を提供する、ツアーならではの醍醐味と言えるでしょう。
日本公演ならではのサプライズ!miletコラボ曲世界初披露とM!LKカバー

今回の日本公演では、ファン待望の日本アーティストとのコラボレーションやカバーステージという、日本公演ならではの特別な演出が大きな注目を集めました。昨年に続いて用意された日本アーティストの楽曲カバーに加え、新たなコラボレーション楽曲のサプライズ披露が、会場をさらに熱狂の渦に巻き込みました。
待望の日本アーティストカバー「好きすぎて滅!」
公演後半、日本公演限定の特別な演出として、5人のメンバーがグループM!LKの楽曲「好きすぎて滅!」のカバーステージを披露しました。昨年の公演でも日本アーティストのカバーを披露したPLAVEにとって、これは2年連続となる日本ならではのサプライズステージでした。このカバーが披露されると、客席からは割れんばかりの歓声が巻き起こり、会場全体が一体となって盛り上がる瞬間を生み出しました。
miletとの初コラボ曲「Flame」をサプライズ披露
さらにステージは、もう一つの大きなサプライズへと続きます。9月3日にリリースされたばかりの、シンガーソングライターmiletとのコラボレーション楽曲「Flame (feat. milet)」が、この公演で世界初披露されました。この楽曲は、PLAVEが日本人アーティストと初めてコラボレーションした記念すべき作品です。事前のアナウンスなく突然ステージ上で披露されたため、会場にいた多くのファンが驚きと感動に包まれたことでしょう。
今回の日本公演では、2大サプライズが用意されていました。1つは昨年に続く日本アーティスト楽曲のカバー、もう1つは日本人アーティストとの初コラボ曲の世界初披露です。どちらも日本で活動するファンにとって、特に嬉しい特別な演出と言えるでしょう。
コラボに込められた思いとファンへのメッセージ
「Flame (feat. milet)」のステージを披露した後、メンバーたちは楽曲制作やレコーディングの際のエピソードを語りながら、コラボレーションしたmiletへの感謝の思いを伝えました。この温かいエピソードの共有により、会場はさらに温かい雰囲気に包まれたとされています。このような特別な楽曲を、日本の地で世界に先駆けてファンに届けたことは、日本を活動拠点のひとつとするPLAVEと、日本のファンとの絆を深める大きな一歩となりました。
アンコールで新曲「Star Trace」日本初披露!メンバーからの熱い感謝の言葉

約2時間半の豪華なステージを終えても、会場に集まったPLLIの熱気は冷めませんでした。観客の合唱とアンコールを求める掛け声に応えて、PLAVEが再びステージに登場しました。そして、10月12日にリリースを控える5th Mini Album ‘HYPERDRIVE’のタイトル曲「Star Trace」のパフォーマンスを日本で初めて披露したのです。さらに、メンバー一人ひとりが心を込めた感謝の言葉を日本語で語り、感動的なフィナーレを迎えました。
10月リリースの5th Mini Albumタイトル曲を初披露
アンコールステージの冒頭から会場を熱く盛り上げたPLAVEは、いち早く新曲をライブで体験できるという最高のサプライズをファンに届けました。
アンコールで新曲を初披露するという演出は、ファンにとってはもちろん、メンバーにとっても特別な瞬間だったでしょう。ライブだからこそ得られる「いち早く体験できる」という価値は、公演に足を運んだファンへの最大級のプレゼントと言えます。
公演を終えたメンバー各々の感動と感謝のコメント
ステージ上で交わされたメンバーたちの言葉は、ファンとの深い絆を物語るものでした。
- EUNHOは「こうして日本でまたステージに立つことができてとても幸せです」と再び日本で公演ができた喜びを表現しました。
- HAMINは「今日ここで一緒に笑顔で過ごせてとても幸せです。皆さんにお会いすることができて本当に嬉しかったです」とその場にいること自体の幸せを共有しました。
- NOAHは「僕たちの想いがPLLIの皆さんに届いたような気がして、胸が熱くなりました。たくさんの愛をくださり、また、会場まで足を運んでいただきありがとうございました」と心の通い合いを感じた瞬間を振り返りました。
BAMBYは「言葉が異なっていても、離れていたとしても、音楽でひとつになれることができて、本当に素敵だと思います」と、国境や言語を超えた音楽の力を端的に示しました。
そして最後にYEJUNが宣言した「PLLIの皆さんがいらっしゃる場所、そしてPLLIの皆さんが呼んでくださる場所であれば、僕たちはどこでも駆けつけます」という言葉は、ファンへの揺るぎない愛と約束に満ちていました。
こうして、PLAVEは最後にデビュー曲「Wait for you」を披露し、神奈川での2日間の公演を感動的なフィナーレで締めくくりました。このアンコールステージは、音楽と想いで結ばれたPLAVEとPLLIの絆を強く印象づけるものとなりました。
PLAVEのこれからに要注目!ワールドツアー拡大と新アルバムリリース
初のワールドツアー日本公演を成功裡に終えたPLAVEの活動は、さらに加速します。韓国でのK-POPバーチャルアイドル史上初となるスタジアム公演成功という快挙の勢いそのままに、公演はアジア、そして米国へと規模を拡大していきます。また、ファンが最も気になる新たな音楽も、すぐそこまで近づいています。
スタジアム公演成功から続くワールドツアーの行方
韓国・仁川公演を皮切りにスタートした初めてのワールドツアー『2026 PLAVE World Tour [KEEP IT MANIC]』の日本公演を盛況裏に終えたPLAVEは、今後、アジア、米国へと規模を拡大して公演を続けていきます。
先立って韓国では、昨年11月に高尺スカイドームでの公演を成功させたPLAVEが、今年は仁川文鶴競技場メインスタジアムで、K-POPバーチャルアイドル史上初となるスタジアム公演を大盛況のうちに開催し、熱い反響を呼びました。これは、彼らの人気とステージのクオリティが確かなものとして認められた証と言えるでしょう。
- 第1弾:韓国・仁川公演(2026年9月12日、13日)
- 第2弾:日本・神奈川公演(2026年9月26日、27日)
- 今後の予定:アジア、米国での公演を順次開催予定
約6ヶ月ぶりの新作『HYPERDRIVE』に世界中が期待
公演だけでなく、音楽面でも新たな展開が待ち受けています。日本公演のアンコールで初披露された「Star Trace」は、まもなくリリースされる5th Mini Album『HYPERDRIVE』のタイトル曲です。
今回のアルバムは、前作4th Mini Album ‘Caligo Pt.2’から約6ヶ月ぶりにリリースされる新作であり、PLAVEがどのような音楽とコンセプトで戻ってくるのか、世界中のファンから大きな関心が寄せられています。
デジタルリリースは10月12日午後6時、CDは翌13日から順次発売されます。日本では、10月13日にRacer Ver.、11月18日にTowel Ver.とPLBBUU Ver.が発売予定です。複数のバージョンが期間を分けて発売されるため、コレクションが楽しめるのもファンにとっての嬉しいポイントです。
これまでのPLAVEが築いてきた音楽の世界観を、さらに進化させた『HYPERDRIVE』の全貌が明らかになる日が楽しみですね。
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