2026年8月18日、韓国の5人組ボーイズグループ・CMDMが、現在開催中の日本単独公演「CMDM Live in Japan 2026 -Summer Nostalgia-」で初披露している新曲『Skyline』について、メンバーによる楽曲の魅力や制作秘話が公開されました。この曲は、夏の夜の疾走感と青春のノスタルジーを融合させた、グループの新たな一面を感じさせる作品です。
新曲『Skyline』はどのように生まれたのか? メンバーの第一印象と楽曲の世界観

メンバーたちは初めて『Skyline』を聴いた時、それぞれに強い印象を受けたようです。ヒジュは「これは間違いなく、夏の曲だ!」と感じ、爽やかでありながらこれまでの明るい曲とは違う爽快感を感じたといいます。ビョンフンは、ライブの締めくくりやアンコールに最適な曲だと感じたものの、後にダンスパフォーマンスが伴うと知って驚いたとのこと。ジュンヒョンは、ファンと一緒に会場全体で大合唱する姿を思い描きました。
今までのCMDMのタイトル曲は明るい雰囲気の曲が多かったのですが、『Skyline』にはそれとはまた違う、夏ならではの爽快感あふれる魅力があると感じました。
ヒジュ
爽やかで疾走感あふれる夏の新曲、青春のノスタルジーを描く歌詞の世界
楽曲は、夏の夜の都心を駆け抜ける青春の瞬間や、不確かな明日へ向かう少年たちの勇気と友情を描いています。「Japanese Summer Nostalgia」をテーマに掲げ、エモーショナルなメロディとダイナミックなリズムが見事に共存しているのが特徴です。メンバーそれぞれが思い描く青春の景色も、校庭での汗まみれの遊びや、通学バスの窓から見た朝焼けなど、どこか懐かしく温かいものばかりでした。
発表日:2026年8月8日
テーマ:夏の夜の疾走感と青春のノスタルジー
コンセプト:青春映画のワンシーンのような「Japanese Summer Nostalgia」
サウンド:洗練されたバンドサウンドとContemporary K-popのエネルギーを融合
ダンス面では、ノユルとヒジュが振付を担当し、チアリーディングのようなダイナミックな動きを取り入れました。学生時代の応援団をイメージしたエネルギッシュな構成で、走るような疾走感と楽しげなジャンプを表現しています。また、サビ後の「答えてダンス」と名付けられた、頭をリズムに合わせて動かす振付は、ライブでの盛り上がりのポイントとなるでしょう。
メンバーが語る「青春の景色」と『Skyline』を彩るダンスのポイント

新曲『Skyline』の世界観を支えるのは、メンバーそれぞれが思い描く「青春」という原風景です。インタビューでは、一人ひとりの心に刻まれた懐かしい思い出が語られました。
- ヒジュ:高校時代、早朝のバスから眺めた「制服と朝焼け」。
- ビョンフン:中学生の夏休み、友だちと山へ行き川で遊んだ思い出。
- ヒョンハ:校庭でスポーツをした後、冷たい水を一気に飲む爽快感。
こうした等身大の感覚が、楽曲に込められた「青春映画のワンシーンのようなノスタルジー」というテーマに息吹を与えています。それぞれの記憶が、夏の夜の都市を疾走する少年たちの物語に深みを加えているのです。
チアリーディングをイメージした「答えてダンス」に注目
「疾走感」と「エモーショナルさ」を表現するダンスは、メンバーのノユルとヒジュが振付を担当しました。彼らは学生時代のスポーツ応援にヒントを得て、チアリーディングのようなエネルギッシュな動きを取り入れました。スタンドから沸き起こる熱気や、楽しげにジャンプする様子をイメージした構成となっています。
ダンスの見どころは、サビ後の「Whoa-oh-oh-oh-oh-oh-oh」というコーラス部分です。頭をリズムに合わせて「うんうん」と振る動きが、まるで問いかけに答えているように見えることから、メンバーによって「答えてダンス」と名付けられました。この親しみやすい振付は、会場全体が一体となって盛り上がる瞬間を生み出します。
メンバーたちは、ステージの最初の一歩に特に神経を使うと語ります。前の曲から切り替わるわずかな時間の集中力が、その後のパフォーマンス全体の空気を決めるからです。そんな細部へのこだわりも、CMDMのライブが熱量と感動に満ちている理由のひとつと言えるでしょう。
日本語での歌唱に挑戦! レコーディングの苦労話と心に刺さった歌詞

新曲『Skyline』は、グループとして日本で初めて日本語詞に本格的に挑戦した楽曲です。インタビューでは、日本語による歌唱に取り組む上での苦労や、各メンバーの心に深く響いた歌詞のフレーズが語られました。
日本語の発音と歌詞のニュアンスを自然に、感情を込めて伝えることに最も苦労したと語るのはヒジュです。細かな発音の違いや単語ごとの抑揚をマスターするため、遠隔で日本のスタッフに指導を受けながら入念に練習を重ねたといいます。
日本語の発音と、歌詞の単語ごとの抑揚(ニュアンス)が難しかったです。どうすれば自然かつ感情的に届くかすごく考えましたし、日本にいるスタッフさんも細かく教えてくれたりと遠隔で助けてもらいました(笑)。
ヒジュ
一方、ヒョンハとノユルは「かんたん、かんたんでした!」「スムーズに歌えました!」と自信満々のコメントを残すものの、ジュンヒョンは苦笑いを浮かべながら「全部難しかったです!」と正直な感想を明かし、メンバーそれぞれの苦労の度合いが垣間見える一幕となりました。
メンバーにとって、特に印象に残った歌詞のフレーズはそれぞれ異なります。曲の世界観を象徴する部分や、個人的に共感できる言葉が選ばれました。
僕はサビ前の「Whoa-oh-oh-oh-oh-oh-oh」というコーラス部分です!
ジュンヒョン
最初に楽曲を聴いた時、僕もあのコーラス部分が一番心に響きました。
ビョンフン
僕は「輝く君と僕」というフレーズです。
ヒョンハ
僕は自分が歌う「君を覚えている僕がいる」です。
ヒジュ
僕はサビの「夏の夜に乗るスカイライン」という部分が、楽曲の景色を一番象徴していて好きです。
ノユル
このように、メンバー一人ひとりが異なる歌詞に共感し、その想いを込めて歌うことで、曲全体に豊かな情感が込められています。日本語詞ならではの繊細な表現にも挑戦した『Skyline』は、歌詞からもその世界観を感じ取ることができる一曲となっています。
「CMDM Live in Japan 2026 -Summer Nostalgia-」公演詳細とお得なキャンペーン情報

新曲『Skyline』の魅力を余すところなく体感できるのが、現在開催中の日本単独公演「CMDM Live in Japan 2026 -Summer Nostalgia-」です。公演は2026年7月19日から8月30日まで、期間中に合計26公演が開催されます。会場は東京・新宿区にあるライブスペース「K-Stage O!」と「J-Stage O!」の2か所です。特定の公演日には「学生服デー」や「私服デー」、「ソロデー」といったコンセプトデーが設けられ、メンバーとの距離がより近く感じられるユニークな演出が楽しめます。
| 開催日 | 時間 | 会場 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 8月27日(木) | 18:00 | K-Stage O! | – |
| 8月28日(金) | 18:00 | K-Stage O! | – |
| 8月29日(土) | 16:00 | K-Stage O! | – |
| 8月30日(日) | 16:00 | K-Stage O! | シーズンラストライブ |
- 初回観覧無料: 公演を初めて観覧する方には、お好きなメンバー1名とのツーショットインスタントフォト撮影の特典券がもれなくプレゼントされます。
- 前売りチケット予約特典: 前売り券を購入した全員に、メンバーの一言メッセージとサインが入った限定フォトカード(全15種)が当日会場で配布されます。
- 木曜日限定イベント: 毎週木曜日の公演では、前売りチケット予約者に「ユニット撮影券」がプレゼントされます。お好きなメンバー2名とお客様1名でインスタントフォトを撮影できる貴重な機会です。
前売り券・当日券ともに価格は税込4,000円です。チケットの販売は「STARTICKET(スターチケット)」でおこなわれています。公演に関する最新情報や詳細な注意事項は、公式サイトや関連ページで必ずご確認ください。
会場はいつも温かい雰囲気に包まれており、初めて参加される方でもリラックスして楽しめるアットホームな空間です。CMDMと一緒に、熱いステージと感動を胸に刻む忘れられない夏の思い出を作りに出かけてみませんか。
CMDMとは? グループのプロフィールとこれまでの活躍
今回は、今夏の日本単独公演で話題を集めるボーイズグループ、CMDMの基本情報とこれまでの歩みをご紹介します。彼らのグループ名には、ステージ上の主人公としてK-POPの次世代を先導していきたいという強い意思が込められています。
「指揮官」を意味するグループ名の由来
CMDMというグループ名は、英語で「指揮官」を意味する「commander」に由来しています。これは、メンバー全員がステージ上の主人公となり、新しい時代のK-POPをリードしていく存在でありたいという意志を表しています。
- グループ名: CMDM(シーエムディーエム)
- 由来: 「commander(指揮官)」
- 構成: 5人組ボーイズグループ
- デビュー: 韓国で2023年4月
- 活動: 日韓を中心に活動
日本での着実な歩みと次なる飛躍
CMDMは韓国デビューからわずか2か月後の2023年6月に、初の日本単独公演を成功させ、その勢いを感じさせました。その後も日本市場への本格的な進出を続け、2026年3月にリリースした日本初のオリジナル曲『Leash』は、オリコンデイリーシングルチャート第2位を獲得する快挙を達成しました。さらに、オリコンウィークリーチャートやBillboard JAPAN Top Singles Salesでも15位にランクインする好成績を収めています。
彼らの最大の武器は、ハイレベルでエネルギッシュなダンスステージと、観客の心に突き刺さる確かな歌唱力です。K-POP激戦時代の中でもひときわ高い注目を集めるグループとして、次なるステージへ向けて着実に飛躍への助走を続けています。今回の新曲『Skyline』は、その両面の魅力をさらに進化させた楽曲と言えるでしょう。現在開催中の日本公演では、そんなCMDMの成長と可能性を間近で体感できるチャンスとなっています。
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