韓国女優ユン・ジオ(33)が故チャン・ジャヨンさん(享年29)の元所属事務所代表キム某氏から5億ウォン(約5000万円)規模の損害賠償を請求された中、これに関して心境を吐露した。

 ユン・ジオは4日、自身のInstagramに「最近、韓国がとてもつらく見えます。わたしがつらいからそう見えるのかもしれないし、本当に目がくらむようで、悪人はその悪でさらに羽振りが良いですね」と長文をつづった。

 特に彼女は「昨日、わたしの記事も見ました。ただただ、言葉になりません。本当に」と言及。そして、「見守っていてほしい。わたしは生きてきた日々を信じていますから。みんな、つらい時期がありますよね。心配しないでください。より良い日々が来ることを敢えて申し上げます」と淡々と述べた。また、「よく食べてよく寝て、そうしなければならないけれど」と付け加えた。

 ユン・ジオはさらに「気持ちを楽に寝るのが最高の祝福だと思います。だから、あなたの一日の終わりにゆったりと眠ることができますように。複雑な出来事はすべて忘れて寝ることを…そうでありますように」と伝えた。

 これを前に2日、キム氏は担当弁護士を通じて「1日、女優ユン・ジオとTHカンパニーのキム某代表を相手にそれぞれ5億ウォン、計10億ウォン(約1億円)規模の損害賠償請求訴訟を起こした」と明かしていた。彼は「ユン・ジオは2008年、原告が代表取締役として在籍していたザ・コンテンツで2008年12月27日から2009年7月12日までの約7か月間、練習生として活動していた。短期の所属期間であり、かつ正式に芸能人として活動した事実がない点から確認できるように、原告とザ・コンテンツ、故チャン・ジャヨンさんをはじめとする所属俳優らをめぐる内容に関しては知りえない」と主張した。