女優キム・ハヌル、ドラマ「18アゲイン」終演の心境明かす 「温かな作品として長く記憶してほしい」

韓国女優キム・ハヌル(42)が、ドラマ「18アゲイン」終演の心境を明かした。

キム・ハヌルは11日、所属事務所サイダスHQを通してJTBC月火ドラマ「18アゲイン」終演の心境を伝えた。

キム・ハヌルは「8か月という期間、温かなドラマの中でダジョン(役名)として過ごすことができて幸せだった」とし、「とても良いスタッフの方々、俳優の皆さんと共にして情が入り、楽しかった思い出がたくさんあり(終演は)残念に思うが、それだけ意味のある作品として残るようだ」と愛情を示した。

最後にキム・ハヌルは「ドラマ『18アゲイン』を愛してくださった視聴者の皆さんに感謝し、温かなドラマとして長く記憶していただけたら、うれしい。ありがとう」と感謝を表した。