CNBLUEジョン・ヨンファ、「パーティーピープル」で多彩な魅力発揮

CNBLUEのジョン・ヨンファがひとりでも溢れるステージのカリスマを誇った。ジョン・ヨンファは最近放送されたSBS「パク・ジニョンのパーティーピープル」で「I’m Sorry」と「Can’t Stop」でCNBLUEメンバー3人の役割まで単独でやり遂げた。特に彼はギターを弾きピアノまで演奏してもブレない生歌に観客たちと呼吸する余裕まで見えて、パク・ジニョンを感心させた。パク・ジニョンは「過大評価されることを願わないが、持ったことを最大限見せてあげたいはずだ。しかしジョン・ヨンファはまだ大衆に伝えられていないことが多いようだ。僕がさらに悔しい。だがまだ見せることが多いとも言える」と称賛した。ジョン・ヨンファはギターを即興演奏してソロ曲「ある素敵な日」のライブを消化し、BLACKPINKの「PLAYING WITH FIRE」まで自身のカラーで消化した。ロゼとの「Officially Missing You」の即席デュエットステージは秀逸だった。