JYJパク・ユチョン「軍入隊は後半戦を終わらせた後の長い延長戦を控えたよう」

「恐れよりは仕事を止めることになる時間が良い方向に流れるだろう」
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アイドルグループJYJに所属し、俳優兼歌手として活動しているパク・ユチョンが、ファッションマガジンを通じて入隊前最後のグラビアを公開した。公開されたグラビア写真でパク・ユチョンは無造作なヘアスタイルにタートルネックのプルオーバーニットとダンディーなスーツを着て、やわらかなカリスマを披露した。

パク・ユチョンはインタビューで「『海にかかる霧』で新人賞を貰ったが、僕が演じたドンシクは集中力を200%も引き上げなければならないほど、容易ではないキャラクターだった」と話した。引き続き「ドラマ『匂いを見る少女』では、力を集中しないで演技をして楽しく撮影した」と伝えた。

「入隊までいくらも残っていない今、人生の前半戦が終わったのではないか」という質問には「後半戦を終わらせて、非常に長い延長戦を控えているようだ。恐れよりは仕事を止めることになる時間が良い方向に流れるだろう」と話した後、微笑みを浮かべた。