イ・スンギ、スジの胸を触る?「台本に忠実だった」

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月火ドラマ『九家の書』と関連して、イ・スンギの記者懇談会が連日話題になっている。

懇談会でイ・スンギは、スジとの演技過程で起きた”スジの胸に手を置いたのではないか”という論議に対して釈明した。今月6日、『九家の書』第9話放送で、イ・スンギがスジの胸に手を乗せるシーンが電波に乗った。これに対してネチズンは”スンギの悪い手”としながら妬み(?)まじりのバッシングを行った。

この論議ともいえない論議に対する質問を受けると、イ・スンギは「台本と演出に忠実だった。台本と演出者の意図に最善を尽くして演じただけ」と淡泊に話した。続けて「決して僕の意思ではなかった」というイ・スンギの釈明に、質問をした記者たちがかえって爆笑する状況になったと現場記者たちは伝えた。

このような論議に対してスジも「台本を見て初めはちょっと驚いたが、私もやはり台本に忠実だった」と明るく答えた。

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