「同じ人を好きになったら後輩に譲る」 1

ソン・スンホンの愛情表現が女性視聴者たちの心を捉えて離さない。MBC水木ドラマ『男が愛する時』は男女4人の交錯した愛の物語。チェ・ジョンアンとシン・セギョンの理解しがたい“アクの強い”キャラクターに頭にきながら、愛に盲目なソン・スンホンのロマンチックな姿に女性視聴者の心はメロメロになる。ソン・スンホンは「視聴者たちは僕が柔らかくなった姿を新鮮に感じるようだ。僕のイメージが定形化されていたようだ」と素直に考えを伝えた。

—ひとりの女性だけ眺めるハン・テサンの姿は本当に魅力的だった。

「ハン・テサンは孤児として育ち、孤独で冷静な性格になった。そのような男がシン・セギョンに会って愛を感じるようになる。彼女の前に立てば、きつい性格も出ずに隙まで見せる。チェ・ジョンアンが絶えずアタックするが、全く揺れずにシン・セギョンだけ見つめる。そのような一途過ぎる愛が本当に男らしいと考えた。そのような姿に多くの方々が共感を得て楽しんでくださるようだ。」

—シン・セギョンの気持ちを完全に掴むことはできなかった。

「僕とヨン・ウジンの間で迷う。劇中ヨン・ウジンは僕が大切にしている後輩として登場する。もし実際にそのような状況に置かれることになったら、後輩に譲歩するだろう。僕は愛より友情がさらに重要なようだ。」