最近で僕が見たシナリオの中で一番完成度が高かった

俳優キム・サンギョンが映画「殺人の追憶」以後10年ぶりに「モンタージュ」でまた刑事の役を演技するようになった理由を知らせた。

ソウル広津(クァンジン)区 建国大学 新千年記念館で映画「モンタージュ」の主演俳優オム・ジョンファ、キム・サンギョン、ソン・ヨンチャンとジョン・グンソブ監督が参加した中に特別ショーケースが開かれた。

2003年ボン・ジュノ監督の映画「殺人の追憶」で刑事ソ・テユン役を演技しながら好評を博したキム・サンギョンは「モンタージュ」で10年ぶりにまた違う刑事のキャラクター「チョンホ」としてスクリーンに帰って来る。

キム・サンギョンは「殺人の追憶」以後、刑事の役が約40個入ってきたが一度もしなかった。その理由は「完成度あるシナリオ、魅力的なキャラクターがなかったからだ」と話し始めた。彼は「今回の役を引き受けながらはお互いに違う映画なのにまるで『殺人の追憶』で終わらない事件をその延長線上で捜査する感じがした」と言って視線を集めた。

引き続き、彼は「『モンタージュ』で15年前の事件に執着する役だからなのかデジャヴのように感じられた。『殺人の追憶』の思い出がたくさん浮かんだ。皆さんも『殺人の追憶』に負けないほど『モンタージュ』の構造がおもしろいと感じることができるだろう」と期待を高めた。

キム・サンギョンはジョン・グンソブ監督の初演出作である「モンタージュ」に出演するようになったきっかけを知らせながらも監督が直接書いたシナリオについても言及した。

「映画を見れば分かるが最近で僕が見たシナリオの中で一番完成度が高かった」と高く評価した。引き続いて「ジャンルとしてスリラーが好きではない方なのに『モンタージュ』には珍しい構造がある。時間を持って構成をする。それを注目して見ればおもしろいはずだ」と期待を高めた。

「モンタージュ」は15年前の誘拐事件の公訴時効が終わる5日前に同一の手法の事件が発生する話を描く。犯人によって娘、孫娘、人生を奪われた3人の人物に訪れた決定的な瞬間を扱う。製作段階からがっちりしているストーリーと新鮮な反転で忠武路(チュンムロ)最高のシナリオとして指折り数えられて視線を集めて来た。

オム・ジョンファとキム・サンギョン、ソン・ヨンチャンが主演を引き受けた。オム・ジョンファは15年前に娘を失ったママとして、キム・サンギョンは15年前の事件に人生をかけた刑事として出演する。

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