“韓国代表”というプライドを抱いて 1

「なぜ新曲初公開のステージを韓国でするのか」という質問に「韓国歌手じゃないか」としっかり答えたというPSY(サイ)。そのために約5万人のファンがソウルワールドカップ競技場に集まった。PSYも観客たちも、みな胸に“韓国代表”というプライドを抱いて、楽しく公演を導いた。「RIGHT NOW」で始まったコンサートは「芸能人」「芸術だ」に続いた。PSYは昨年8月に行ったステージ以降、久しぶりに韓国ファンの前に立ったことに感激し、序盤から渾身の力を出して走った。入場時に配布された白いペンライトを持った観客も、PSYの号令に合わせて情熱的に飛び跳ねた。改めてマイクを取ったPSYは「正式にごあいさつします。今年デビュー13年を迎えた歌手、その渦中に6年ぶりに民間人になった歌手、12年ぶりに迎えた全盛期を、どうにか繋げようと卑怯にホームグラウンドに帰ってきた歌手PSYです。うれしいです!」とセンスある挨拶をした。