政治的カラーと性格が異なる二人の男女

政治という重い素材とロマンチックコメディージャンルが絶妙な出会いを成した。

SBS新水木ドラマ「私の恋愛のすべて」の製作発表会がソウルSBS木洞の社屋13階ホールで行われた。現場にはシン・ハギュン、イ・ミンジョン、パク・ヒスン、ハン・チェアなどの出演陣とキム・ヨンソプSBSドラマ局長、ソン・ジョンヒョンPD等の制作陣が参加した。

「政治」という素材をロマンチックコメディーで描く基本設定が目をひくドラマ「私の恋愛のすべて」は、実際の国会議事堂で起こり得る状況を描き出す予定だ。先に公開されたハイライト映像では、若い二人の国会議員役を引き受けたシン・ハギュンとイ・ミンジョンが多少重い素材を愉快に演じた。

路上での演説をして、政治に対する様々な見方が込められた出演者たちが台詞を通して伝えられる状況と共にこれらが繰り広げる多くのコミカルな設定が笑いを届けることができる要素となるだろう。

進歩政党の国会議員ノ・ミニョン役で風変りなキャラクター演技に挑戦状を差し出したイ・ミンジョンは「最初はキャラクター対して少し心配したが、しばらくして政治ではなく、恋愛を重視しているということが分かり負担が軽くなった。多少理想的なキャラクターであり、正しい政治を夢見る人物だと思う」と紹介した。

続いて「政治という素材がドラマの中に込められていますが、補助的な程度でとどまるだろう。ユーモアで取り扱った素材として楽しいドラマになると思う」と付け加えた。

また、昨年8月に俳優イ・ビョンホンとの熱愛を明らかにしたイ・ミンジョンはイ・ビョンホンからのアドバイスはなかったかという質問に「どうしてこの質問が出てこないのかと思ってた」と喜んで「その方は、現在プロモーションのために海外にいるのでアドバイスはもらえなかった」と言い注目を集めた。

シン・ハギュンは引き受けたキム・スヨンという人物について「判事出身の政治家として自分自身の職業に対しては強烈さを持っているが、恋愛に関してはとても苦手なキャラクターだ」と紹介した。シン・ハギュンは自分が出演した前作ドラマKBS2TV「ブレイン」での強烈なイメージを持った人物との違いについての質問に「判事という職業に対しては意志が強いキャラクターで(政治家としてではなく、外的な部分においては)人間的な魅力が感じられる人物だ」と答えた。

「私の恋愛のすべて」は政治のような恋愛と、恋愛のような政治の世界を描いたドラマで、政治と属性が似ている恋愛を政治家がしたとしたらという発想から始まり、お互いに政治的カラーと性格が異なる二人の男女の政治家の息もつけないほどの恋愛を描いたドラマだ。

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