「あたえられた台本を本を読むように読んだ」 1

2006年、人気シチュエーションコメディ『思いっきりハイキック!』ですい星のように登場した俳優キム・ボム。以降、『花より男子〜Boys Over Flowers』などの出演作を相次いで成功させ、日本および中華圏でも数多くのファンを従える韓流スターとして急浮上した。現在は、幼い頃の憧れだったツイ・ハーク監督のキャスティングオファーを受けて中国に渡り、ブロックバスター『王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件』に出演するほどの容姿と内面性を兼ね備えた演技派俳優。彼の幼い時の話が気になる。

#小学生のキム・ボム?平凡でした

梨花(イファ)女子大学の付属小学校に通いました。母方の祖父母は二人とも教育者ですが、母親に僕を私立に通わせろと積極的に薦めたそうです。今振り返ればとても学費が高かったので、両親は無理をしたと思います。それでも小学校で良い友人にたくさん出会ったし、良い先生にもたくさん会えて、良い影響をたっぷり受けたようです(笑)。

#幼い時の夢は映画監督でした

みなそうですが、僕も将来の夢がたくさん変わりました。僕がとても幼い頃、母が夢は何かと尋ねると、映画監督と答えたことがあると言われましたよ。映画監督は子供の目にはよく見えない職業なので、母親がびっくりしたそうです(笑)。小学校の時からはサッカー部の活動をして、一時はサッカー選手になるのが夢でした。

梨大附中でもサッカーをしました。サッカーで有名な学校ではなかったんですよ。同じ町内の中学校がサッカーが強いと有名でしたが、僕たちの時は唯一勝ったことがあります。勉強と学業を並行する程度でした。幼い時からプライドも高く、誰かに無視されることが嫌いで、色眼鏡で見るのを嫌っていました。運動すれば学業をあきらめたと考えるでしょう。サッカー部の時、キャプテンを務めるためにもっと熱心に勉強したこともありました。中学の時、クラスで上位圏を維持したのがそのような理由でしょう。